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[Technicle LEGO] Picture BBS No.3
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R.A.P-[MIZ#7700_1] 投稿者:mizno 投稿日:2007/01/28(Sun) 17:46 No.945  

「ホワイト・ドール」R.A.P 90.8%

 "White Dhol"は、砂漠地帯で活躍する4足歩行兵器だ!
 そこから先の設定は…考えてない。(汗



R.A.P-[MIZ#7700_1] mizno - 2007/01/28(Sun) 17:47 No.946  

 名前は…最近、まとめて∀ガンダム観ていたんで。w
 こういうスタイルなんで、違うスペルで。



R.A.P-[MIZ#7700_1] mizno - 2007/01/28(Sun) 17:48 No.947  

 まー、人型ロボばかりもなんだから…。
 自分の好きな分野で作ってみたり…。
 システムで作ると、なんだかゾイドっぽいけど。w



R.A.P-[MIZ#7700_1] mizno - 2007/01/28(Sun) 17:50 No.948  

 そしたら、思いのほかパーツが足りなくて、必然的にR.A.Pが向上したという…。(爆
 こういうもんなのかなぁ…。w



R.A.P-[MIZ#7700_1] mizno - 2007/01/28(Sun) 17:51 No.949  

 このギミックの活かし方が、未だに判らないですよぅ。



R.A.P-[MIZ#7700_0] 投稿者:mizno 投稿日:2007/01/20(Sat) 22:20 No.939  

「Wグラディウス」R.A.P 77.9%

Wは、Whiteの頭文字でありDoubleの当て字でもある。
グラディウスは両手に持つ剣の通称。
右手の剣は光線の力で何でも焼き切り、左手の剣は、ジェット噴射の突きと超鋼合金の盾で物理攻撃を行う。



R.A.P-[MIZ#7700_0] mizno - 2007/01/20(Sat) 22:24 No.940  

R.A.Pとは、"ReArrangement Percents"すなわち組替え率だ!!
エクソフォースのインストにあるパーツリストにより、そのBOXにどんなパーツが幾つ入っているか判るだろう。そのパーツの内、どれだけのパーツを使い切って新たなオリジナルビルドが出来るか!その指標の一つとなるのがR.A.Pだ!

例えば、この「Wグラディウス」を作った後に、残った#7700のパーツは36個。
#7700に入っている総パーツ数は163個なので、163−36=127。「Wグラディウス」は127個のパーツで作られていることになる。さて、R.A.Pの計算は以下の通りだ。

127(使ったパーツ数)/163(#7700の総パーツ数)×100
=R.A.P 77.9%

出来栄えは作品を見て、皆が判断すれば良い!
しかし!どれくらい組替えが成功したかはR.A.Pで判断できるのだ!
R.A.P 100%のカッコイイ作品が完成したら、それは元々のキットを超越した本当の箱モノが得るべきデザインであったと知ることが出来る!
さあ、皆、R.A.Pの高い作品を目指して…Let's ビルド!



R.A.P-[MIZ#7700_0] mizno - 2007/01/20(Sat) 22:26 No.941  

すみませーん。調子に乗って書きました…。

まあ、箱1個でも結構遊べるってことで。w

----------------

組み立て中のイメージは、∀(ターンA)ガンダムに登場したモビル・フラット。
どう見てもパーツが少ない上に、大きくて平らなパーツが多かったので、そういうものになっちゃうだろうから…と逆に、そうして行こうと。w



R.A.P-[MIZ#7700_0] mizno - 2007/01/20(Sat) 22:29 No.942  

MA形態…って(オイw
いやぁ、こういう間接って、考えてなかったのに変形出来ちゃって…わぁ、すげぇーとビックリ。(苦笑)



Re: R.A.P-[MIZ#7700_0] 紫陽 - 2007/01/25(Thu) 00:48 No.943  

面白い企画が突然上がっていますね(笑)
R.A.Pの定義も面白いですし、カッコよさを取るかRAPを取るかみたいな所が自分のビルドにおいての駆け引きがありますね。
残ったパーツを無理矢理に組み込まないところが潔いなぁ、とセコイ私は思ってしまいました。
二クルとは違った趣で面白いです。



面白いですよ。w mizno - 2007/01/27(Sat) 01:55 No.944  

いや、基本的には、カッコ良さ優先であるべきでしょう!w
R.A.Pを優先すると、ただの塊っぽくなっちゃうんで…。

でも、レゴは、何かしら組み易く使い易いパーツをセットにしてくれているはずなので、それを上手に活かすと、自然と無駄なく余裕のあるパーツ組みが出来るんじゃないかと思っています。

 大量パーツを使う大人ビルドとは、明らかに違う遊びなんですよね。こういうのって。
 個人的には、楽しさが見えてきた感じがするので、今後も色々やってみようかと思っていますよ。



小説書き始めました・・・ 投稿者:紅蓮の式王子 投稿日:2005/08/01(Mon) 19:11 No.781  

言いたいことはタイトルのとおりです。
本編のストーリーに囚われていない型破りの作品を書きます。(何




Re: 小説書き始めました・・・ 吉田組 - 2005/08/01(Mon) 20:40 No.782  

おお、楽しみです。絵、うまいですね。

わたしのストーリーもよろしく・・・あれ?



Re: 小説書き始めました・・・ レゴマン - 2005/08/01(Mon) 22:03 No.783   HomePage

おお!とっても楽しみです!



プロローグ 紅蓮の式王子 - 2005/08/03(Wed) 21:10 No.785  

一応プロローグだけ出しておきます。はっきり言って今後の展開考全くえてません。(何
次の話は来週になるかな・・・・(多分

ここはマタ・ヌイ島から20万海里ぐらい離れた島、グ・レイ島。
その島にある集落ではマトランたちがよく働き、活気にあふれていた。
そんなある日の夜、仕事の終わったマトランがとぼとぼと帰り道を歩いていた。
「ふぅ・・・今日の仕事も終わったし、早くうちの帰って寝ない・・・・・・・・ん?」
彼が森の方を見ると、森の一部が光っていた。
「なんだろ・・・・・・行ってみるか!」
彼は走って光っている場所に近づくと、そこには光り輝く一つの石があった。
その石は普通じゃお目にかかれない物だった。
「コイツは・・・・・トーアストーンじゃないか!!」
彼もトーアストーンの事は文献でしか読んだことがなく、少々驚いていた。
「・・・・・・どうしよコレ?」
コレが彼の一番初めに出た率直な感想だった。
自分がトーアになれるとは思わないし、だからと言って此処において置くのも勿体無い。
彼が色々と考えていると、後ろに黒い渦のような物が現れた。
黒い渦は物凄い勢いで物を吸い込み始めた。
彼はトーアストーンを持った状態で後ろを向いた。
「ヤバイ!!吸い込まれる!!!」
気付いた時にはもう遅い。
彼は黒い渦に吸い込まれてしまった。
そして、コレが物語の始まりであることは言うまでも無い。



Re: 小説書き始めました・・・ レゴマン - 2005/08/10(Wed) 22:26 No.789   HomePage

とっても楽しみです!


第一章 運命の始まり 紅蓮の式王子 - 2005/08/13(Sat) 19:12 No.793  

良かったぁ〜!何とか間に合った。
間に合わなかったら切腹を(何・・・・・と、思っていた今日この頃です。


場所は変わって日本の新潟県奥物部市の商店街。
この日の夜は夏祭りが行われていていつもより賑やかだった。
そんな賑わっている祭りの中に一人だけ顰めた顔をした少年が居た。
「・・・・・つまらないな。」
と、少年は呟きながら近くのベンチの座った。
彼は妹の付き添いで来たのだが、なかなか祭りの楽しい雰囲気には乗れなかった。
「お兄ちゃん、たこ焼き食べる?」
妹から買ったばかりと思われるたこ焼きのパックを受け取ったが、自分の腿の上に置いた。
「ふぇっ、お兄ちゃん食べないの?」
「食べるか?」
「いらないよ、お兄ちゃんの為に買ったものだし。」
「そうか・・・・・」
彼がふと腕時計を見ると10時を過ぎていた。
「もう10時だし・・・そろそろ帰るか?」
「ふえっ、もうそんな時間なの?」
彼は妹に自分の腕時計を見せた。
「ふええっ、もうそんな時間だったんだ・・・・・」
「帰るか?」
「そだね。帰ろっか・・・」
彼はたこ焼きのパックをビニール袋にしまうとすくっと立ち上がって歩きはじめた。
数分ほど歩いていると、何時もは通らない橋の前に出た。
歩きながら土手の方を見ると何かが光っていた。
「ん、なんだあれ?」
彼は軽い好奇心で光っている物が何なのか見たくなってしまった。
だが、自分の好き勝手で妹に怪我をさせるわけにもいかない。
「なぁ、先に帰っててくれないか?」
妹は少しの間をおいてから答えた。
「ふぇぇぇ・・・・うん、なるべく早く帰ってきてね。」
「わかってる。」
妹と別れると少年は真っ先に土手へ降りた。
少し草むらを書き分けて行くと、そこには白く光り輝く石があった。
「なんだろ・・・・この石?」
その石は理科の教科書には絶対に載ってない石だった。
(もしかして・・・・・隕石?)
彼は一瞬、そう思ったがその答えはすぐに否定された。
「隕石なわけないよな。隕石ならクレーターが出来る筈だし・・・・残る可能性は・・・・」
彼が色々と考えていると、彼の足元に紫色の渦が現れた。
その渦は彼を引きずり込み始めた。
「ん?何か足に密着感が・・・・」
彼が自分の足元を見ると膝まで渦に引きずり込まれていた。
「ヤバイな・・・・」
彼はこの後の展開を三つ予想した。
その1、渦に引きずり込まれてそのまま溺死。
その2、一応助かったもののそこは肥溜めだった。
その3、このまま引きずり込まれて異世界へGO!!
助かるのであれば彼的には2番が一番いいと思った。
そして、彼は石を持ったままは引きずり込まれていった。




いやぁ、書けた書けた。
次からは写真を載せたいと思います。
でも、今度は不定期になりそう・・・・OTZ



Re: 小説書き始めました・・・ カッパ - 2005/08/14(Sun) 10:13 No.794  

凄い、こんなに上手い小説が書けるなんて、勝手に尊敬してもよろしいですか?


Re: 小説書き始めました・・・ 紅蓮の式王子 - 2005/08/16(Tue) 14:30 No.795  

レスどうもです。
>凄い、こんなに上手い小説が書けるなんて、勝手に尊敬してもよろしいですか?
いや、俺は尊敬されるような人間ではないハズですから・・・・(ハズ!?
俺はただの物書き見習いなので。(微笑



第二章「始動(前編)」 紅蓮の式王子 - 2006/03/12(Sun) 23:08 No.919  

ども、追試を逃れ二年生になることが確定した紅蓮の式王子です。
久々の更新。
そして誰もが俺を忘れている。(何
完全に過去スレを引っ張りあげたって感じだ。
写真は撮ったら掲載していくつもりなんでよろしくです。


少年は見たことの無い場所にいた。
真っ暗な闇。
しかし、自分の体だけははっきりと分かる。
少年が体を動かしてみても何も変わらない。
闇が一層と深くなるだけだった。
少年が色々ともがいているうちに闇の中から手だ伸びてきた。
彼はその手を振り払うが、手の勢いは止まらない。
そして、手に引き込まれる最中に彼は一筋の光を見た。
その光は、暖かかった。

◇ ◇ ◇

「うぅ〜ん・・・」
少年の目が覚めた。
「俺ってあの状況の中生きてたんだ・・・・・・生きてる!?」
勢い良く上半身を起こし、まわりを見ると完全に土手ではなかった。
見るからに硬そうな銀色の壁。
無駄に高くタイルのような物が張り巡らされた天井。
そして自分はベッドのようなものに乗ってる事が分かった。
「とにかく、動いてみよう。」
ベッドから降りて立ってみても異常は無い。
服装も変な穴に落ちてからそのまんまのようだ。
そして周囲を見渡してドアを探すが全く見当たらない。
「ドアが無い・・・・・どうやって入ったんだ俺!?」
素朴だが重大な疑問に頭を悩ましていると後ろから声が聞こえた。
「あら、あなた目覚めたのね。三ヶ月も寝てたのよ。」
「うわっち!!」
少年はウル○マンのように驚いた。
そして、振り向くとそこには金髪碧眼の女の子が立っていた。
少年は彼女の流暢な日本語に驚いて言った。
「うわぁ〜、すげぇ流暢な日本語。」
「にほんご?何それ?」
「へ?だって普通にしゃべってるじゃ・・・」
「これはアルマ語よ。」
少年は思った。
(話す言葉が一緒なのに名称が違う・・・これって・・・・・・普通に異文化コミニュケーションじゃん!!)
「アルマ語か・・・・てか一応自己紹介しよっか。え〜と・・・そっちからって事で」
「私の名前はエリスアラ・アバンテュール・ラッセン。エリスって呼んでくれればいいわ。あなたは?」
「俺は郁愿 雄介。変な穴に落ちて気付いたらここにいた・・・ってところかな。」
「ふぅん、『三ヶ月前に私がこの部屋に連れてきた。』ってのがただしいわね。」
「そーですね。」
お昼の某番組のように答えてみたが、当たり前のように受けなかった。
ビィィィィン。ビィィィィィン。
スベった後の冷めた空気にサイレンのような音が走った。

あぁ、書けた書けた。
次の更新はいつのことやら・・・・・・(何



やっと進んだ・・・・ 紅蓮の式王子 - 2006/07/15(Sat) 14:32 No.932   HomePage

ども、更新超不特定の紅蓮の式王子です。
ネットが止まったりで意欲が失せてたのですが、何とか更新します。

「なぁ、このサイレンっぽい音は何だ?」
先に気づいた雄介はエリスに聞いた。
「サイレンよ。」
予想通りの答えを即座に答えたエリスが壁から出てきたボタンを押すと、何も無いはずの壁が割けて通路があらわれた。
「壁が裂けた!?」
「サイレンがなったってことは時間がないわ。」
「どういうことだよ!?何が起こってるんだ!?」
走ろうとしたエリスの腕をつかみ、雄介は聞いた。
「襲撃よ。」
「しゅうげきぃ!?」
「そう、三分前に敵が襲撃してきたの。早くここから出ないやつらに殺されるわ。」
「やつらって誰!?」
「早くシェルターに行きましょ!!」
エリスは雄介の質問をスルーして走り出した。
それに続くように雄介も走り出した。
部屋から出て通路を走っていると、分かれ道に出た。
そこで二人は止まってしまった。
「エリス、どっちに行けばいいんだ?」
雄介が聞くと、エリスは苦悶の表情で言った。
「シェルターは左なんだけど・・・・・」
「なら左へ行けばいいじゃないか!」
「それが・・・・・・」
「それが?」
「さっきの防衛システムが起動しちゃったらしくて、シャッターが閉まってるの。」
「あんだってぇぇぇぇ!!」
エリスが指を指した方向を見るとぴっちりとシャッターが閉まった道があった。
「んじゃあ、右に行くしか・・・・なぁ右の道の向こうにはなにがあるんだ?」
「確か右は・・・・・格納庫だわ。」
「そっちでもシェルターに向かえるんだろ。」
「えぇ・・・・・でも遠回りだし、危険が大きいわ。」
「・・・・・・まぁ、なんとかなるだろ。」
雄介はエリスに向かって軽く微笑むと、右の道に走り出した。
そして、二人が走った先には大きな部屋があった。
「ここが・・・・・格納庫?」
「そうよ。」
その部屋には大きな人型の機械っぽいもの数体がきれいに並べられていた。
「これって・・・・・ガ○ダム?」
「違うわ、大型機兵『TOA』よ。」
「そうか・・・・なぁ、コイツで脱出できるんじゃないのか?」
「無理よ。機体は各操縦者によってロックされてるわ。」
「マジかよ・・・・・」
ガシャン ガシャン
話して居る二人の耳に機械のようなものが近づいてる音が聞こえた。
ガシャン ガシャン
その音は確実に大きくなっていた。
「どうするんだよ!?何かがこっちに来るぞ!」
慌てふためく雄介の隣でエリスはある方向を指差して言った。
「多分・・・・・・アレなら使えるわ。」
エリスが指差した方向には一機のTOAがあった。
しかし、その機体は殆ど装甲が無く、部品がむき出しになっていた。
「動くのか・・・・・アレ。」
「えぇ・・・・・・多分。」
エリスは自信なく言ってからその機体に向かった。
雄介はそれに続いて、その言葉に不安を感じながらもその機体に向かった。
首元にあるコックピットハッチを開けて二人は操縦席に入ったが、ここである問題が発生した。
意外と狭い。
通常のトーアは二人で乗っても問題ないぐらいのスペースが確保されているのだが、この機体は一人がゆったりと出来るスペースしかなかった。
と言う訳で、先に入った雄介が下になって座りその上にエリスが乗った。
「・・・ちょ・・重・・・・」
「なんか言った?」
彼女からの殺気を感じた雄介はすぐに否定した。
「なんでもないです。」
エリスは色々とボタンを押して機体を起動させるがまた問題が発生した。
「・・・・えっと、どうやるんだっけ?」
「わからないのか?」
「当たり前じゃない。私は技術者(メカニック)だもん。」
「それでも大体の知識はあるだろ。」
「・・・・・最近、研修に来たばかりだし。」
二秒ほどの沈黙。
その刹那、彼らの運命を切り開くように1つの声が聞こえた。
『ピピッ・・・・ガガッ・・・おはようございます。当機は中型TOA「ZTX-3906」です。戦闘行動を開始しますか?』
「音声システム!?」
二人はその言葉を同時に言うと、太平洋の真ん中でナマケモノを見たような顔で軽く口をパクパクさせた。


来月は夏休みか・・・・出来るだけがんばろっと。(何



続き 紅蓮之式王子 - 2006/10/11(Wed) 23:26 No.937  

どもん、紅蓮之・・・・・
時間ないんで続きドゾ。

『私はこの機体の戦闘用AI「レイン」です。』
驚いて固まっている二人にレインのメカチックな声が響いた。
「じゃあレイン、メインモニターを起動させて。」
『了解。』
エリスが指示すると、目の前が明るくなりさっきまで見ていた格納庫の映像が表示されたが、その光景はさっきとはかなり違っていた。
目の前にあった数機のTOAは破壊され、現在目の前にいるのはイカツイ頭をした機体だった。
『敵機、中型無人機「ヴァキ」。この機体以外にも数機確認されています。』
ヴァキはこちらの音に気付き、頭を向けた。
「レイン、現在装備されている装備を教えてくれ。」
雄介は両端にある半球状の物体に触りながらレインに聞いた。
『現在、この機体には右腕用ブレードが装備されています。』
彼がモニターの右側を見ると、パイルバンカーのような剣がしっかりと付いていた。
ヴァキがこちらに向かって走ってくる。
(迷ってる暇は無い!!)
雄介はそう思うと、精神を半球状の物体に集中させて心中で「動け」と念じた。
その思いは心中からあふれ出し、言葉となって出てきた。
「動けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
その思いに答えたのか機体は糸で操られるかのごとく動き始めた。
「えぇっ!!」
驚くエリスを尻目に機体はヴァキに向かって走り出した。
そして、その機体が瞬時に繰り出した右ストレートはヴァキの頭にみごとにめり込んだ。
ブスリ。
さらにパイルバンカーが展開されヴァキの頭に大きな穴が開いた。


中途半端だけどここまで。
こっちの方がやる気出るんで(何



続きの続き 紅蓮之式王子 - 2006/11/25(Sat) 02:27 No.938   HomePage

紅蓮です。更新です。

パイルバンカーを抜き、頭に穴の開いたヴァキはその場に倒れた。
「・・・・やったのか?」
雄介からそんな小声が漏れる。
パチパチと軽く電気をはしらせながら段々と動かなくなっていく姿。
雄介はそれに生き物が死んでゆく姿を感じた。
『後方に熱源反応、データ照合・・・・・敵機、ヴァキ三体を確認しました。」
「えぇっ!」
「マジか。」
二人はほぼ同時に反応した。
雄介の意思で機体を振り向かせ、メインモニターを見ると確かにヴァキが三体居た。
「どうしよ・・・・・」
エリスは困惑した。
多分、さっきは一体だったから問題無かったものの、流石に三体は彼的にもキツイだろう。
結論はすぐに出た。
「逃げましょう。」
「そうだな。」
言うまでも無く答えは一致する。
機体はヴァキに対して後ろを向くとブースターで一気に加速して逃げた。
ヴァキも加速して追ってきた。
ある意味予想どうりの展開だったりするがそこらへんは気にしないで欲しい。
そしてお約束どおりに行き止まりについた。
『後方の熱源増大中。6・・・・8・・・・10・・・・12・・・・』
サブモニターで後方を見ると段々とヴァキが集結してきた。
「ヤバすぎるぞ・・・・・・レイン、なんか手は無いのか?」
『検索中・・・右方向にシューターがありますが使いますか?』
「そうするしかないな」
雄介は機体を右の深いくぼみに向かって走らせた。
「ねぇ、それはちょっと・・・・」
彼女の言葉は遅かった。
くぼみに機体が全部入った瞬間シャッターが閉まり機体は固定された。
『射出まで10・9・8・7・6・5・4』
「まってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
彼女の声はむなしくコックピットに響いた。
『3・2・1・0・・・』
バシュン・・・・・バシュウゥゥゥゥゥゥゥ

次回を待て!!(古



ARUNA〜銀色に輝きし水の少女... 投稿者:しずにい 投稿日:2005/09/01(Thu) 23:57 No.817  


ARUNA〜銀色に輝きし水の少女〜


ラ・クロノル島…

そこに、湖に浮かぶ、美しい都があった…
その都の名は、「ラ・キルル」…


少女「♪〜今日もいい天気だな〜♪」

ラ・キルルから程近い村を、一人の少女が歩いていた…。

少女「せっかく休暇を貰ったんだもん、楽しまなくっちゃ♪」

彼女の名は『アルナ』。ラ・キルルの長老、で、一流の武器職人でもある『ダキ』の娘である。武器職人としての腕は、父も認めるほどのものである。

???「はぁい、アルナ!」

誰かの声がしたので、振り向くと、そこには幼馴染の『サナ』がいた。

アルナ「サナ!元気にしてた?」
サナ「なに言ってんのよ!そっちこそ大丈夫?」
アルナ「もう!」

かれこれどのくらい経っただろうか…

アルナ「いっけない、もうこんな時間だ!」
サナ「うん、じゃあね〜♪」
アルナ「ばいば〜い!」

さ〜て、帰るか。
そう思った矢先の事だった。

「ひぎゃ!!!」

サナの短い悲鳴が聞こえた。
恐る恐る振り向いた彼女は驚愕した。

そこには、バラバラになったサナの死体が転がっていたのだ。
そしてそのそばにいたのは…

…ラクシ……

装甲版に覆われた、爬虫類のような生命体…
だが、そのラクシとは明らかに違った。

普通のラクシより長い腕…太くてがっしりとした脚…
そして…

???「ちっ見られちまったか!」

…喋った……

???「早いこと任務を片付けなくちゃな…」

そういうと、そのラクシは飛び去ってしまった…。

いったい彼は何者なのか…
ひとつだけ分かることがある…

やつは、決して良いやつではない事…

そして彼女は、大変なことに気付く。

アルナ「いけない!あの方向には…」

彼女は急いで家に戻った…


悪い予感は的中していた…
そこは地獄絵と化していた…建物は破壊され、辺りにはバラバラになった死体が転がっていた…

彼女は、一目散に家へとかけこんだ。
そこには、傷だらけの父が倒れていた…

アルナ「父さん!」
ダキ「ア…ルナ…祭壇に…武器と…石が…あ…る…」

彼女は、黙ってそれを聞いていた…

ダキ「4つの…石が…揃うと…き…聖なる…騎士が…」

彼は、そこで力尽きた…

アルナ「と、父さーーーーーーーん!!!!!」

その時だった。

???「どうだい?親を亡くした感想は?」

どこからか声が聞こえた。

アルナ「どこよ!どこにいるのよ!」
???「ここだYO!」

突然、何かが現れた。
それは、あのときの謎のラクシだった。

???「俺の名前はヴァリアント!サイバーニクル四天王の一人だ!ガルカーゴ様の命により、アルファストーンを頂戴に来た!」

彼女は、一瞬頭が混乱した。
サイバーニクル?アルファストーン?

その時、誰かが入り口から入ってきた。

???「ヴァリアント!そういっぺんに話しても分からないでしょう?」
ヴァリアント「プロフェッサー・アム様!」

彼女はアルナに近づき、こういった。

アム「初めまして、私はプロフェッサー・アム。サイバーニクルの創始者よ。」


続く…


…と言うわけで、ストーリー、始めました。
明日は、キャラ紹介でもやります。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/02(Fri) 09:43 No.818  

キャラ紹介!

名前:アルナ 性別:女
性格:おてんばで、心優しい。

ラ・カルル村に住む、武器職人(長老)の娘だが、ある日突然、謎のサイバーニクル軍団が襲撃に来たために、父の言う『石』を探すことになる。

備考:ラクシの装甲盤を後ろ髪に見立てました。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/02(Fri) 09:52 No.819  

名前・アム 性別:女
性格:冷静沈着。

サイバーニクルを作ったという謎の女。

備考:…特になし(汗



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/02(Fri) 09:54 No.820  

サイバーニクル四天王!
個人のデータは、登場したときに…
サイバーニクルに関しては、次回で明らかになるはずです。
たぶん今日(笑



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... 吉田組 - 2005/09/02(Fri) 15:55 No.821   HomePage

しずにいさんはじめまして
女性が主人公なんてめずらしくていいですね。あとサイバーニクル四天王のシリーズ物っぽい統一感のある色づかいがいいと思います。
これからもよろしくおねがいします。



面白いです タケ - 2005/09/02(Fri) 20:27 No.822   HomePage

 しずにいさん、初めまして。タケといいます。
 ストーリー面白いですね。アルナの色使いが良いと思います。ラクシの装甲板を、髪の毛に見立てた所も良いですね。
 サイバーニクルのの色の統一感がすごいです。
 これからも期待しています。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/02(Fri) 20:40 No.823  


アルナ:「あなたたちは誰!何の目的でここに来たの?」

少々焦るアルナに対し、アムは冷静に話す。

アム「まぁ落ち着きなさい。サイバーニクルとは、普通のトーアやラヒに機械を移植し、能力を倍増させた、いわゆる『サイボーグ』ね。」
アルナ「サイボーグバイオニクル、略してサイバーニクル、ね。」

アムはさらに話を続けた…

アム「あなたは、島の中心部にある神殿の話を聞いたことはある?」
アルナ:「う〜ん、昔聞いたことあるけど、その話しすごくつまんなかったから私すぐに寝ちゃうんだよな〜。あ〜っ、もっとよく聞いとくんだった!」
アム「へ、へぇ(汗)。」
アルナ「で、その神殿がどうしたの?」
アム「よく聞いてくれたわね。その神殿は、最強の強度を誇るといわれる鉱石、『アルファイナ』で作られているの。」
アルナ「それが?」
アム「それを用いれば、今まで以上の能力を持ったサイバーニクルを完成させることが出来るの。そしてそれを量産した暁には…」

その後の彼女の恐ろしい瞳に、アルナは一瞬硬直した…

アム「世界統一!!」

アルナは、二つ質問をした。

アルナ「じゃあなぜこんなところに来るの?それに、あいつが言っていた『アルファストーン』って何?」

アム「よく聞いてくれたわね。この島には、東西南北に祭壇があるの。そこにある石をすべて集めると、神殿への道が開かれる…その石がアルファストーンなの。ただし…」
アルナ「ただし?」
アム「神殿に入るには、『聖なる騎士』の許しを得なければいけないの。聖なる騎士は、普段は神殿に眠っている…しかし、許しのないものが神殿に入ると、『選ばし者』に乗り移り、制裁を与える…」
アルナ「ふ〜ん、そりゃ残念でした。」
アム「でもその時は、がルカーゴ様が一捻りよ!」

ガルカーゴ…ヴァリアントもその名を言っていた。
いったい何者なのか…

アム「さて、話はこれでおしまい、あなたはもうただの邪魔者よ。ヴァリアント、片付けなさい!」
ヴァリアント「了解!!」

マジでやばいかも…。

続く…


キャラ紹介!

名前:ヴァリアント 性別:♂
性格:乱暴者 武装:脇部ブラスター・ダブルサイズ

アムが、ラクシを改造したもの。身体能力、特に、スピードが格段に上昇している。
人工頭脳の移植のより、知力もアップしてる。

備考:脚は、マッシュさんのをパクリました。すみません。

吉田組さん、タケさん、コメントありがとう!



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/02(Fri) 20:56 No.824  

ヴァリアント飛行形態。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/03(Sat) 20:55 No.825  


状況は圧倒的に不利。
一つしかない入り口には、ラクシ(強化型)が立ちはだかる。
どうしよう…。
その時だった。

アム「じゃあ私は研究が残ってるから、あとはお願いね〜♪」

アルナ(プロフェッサー・アムって以外とこんな一面もあるんだ……)

アムは、どこかへワープしてしまった…

ヴァリアント「えぇ〜っ!?そりゃ醜すぎますよ、プロフェッサー!」

アルナ(今よ!)

彼女は一瞬の隙を見て、ヴァリアントの脇下をくぐりぬけた!

ヴァリアント「しまった!!」

アルナは一目散に近くの祭壇へ走った。
しかし…

ヴァリアント「逃さないぜぇ!!!」

ヴァリアントは、あっという間に祭壇の前に立ちはだかった。

アルナ(早い!)

ヴァリアント「俺が改造されてから手に入れたもの、それは『スピード』だ!!」

アルナ(まずい…こうなったら、最後の手段に出るしか…)

アルナは思い切って叫んだ!

アルナ「あぁーー!!10ラグナ(約100円)だぁー!!!」
ヴァリアント「な、なにぃぃーーー!?」

ヴァリアントは、一瞬祭壇から離れた!
成功した…

アルナ(よ〜し!)

アルナは祭壇の中へかけこんだ!

ヴァリアント「し、しまったぁぁ−−−!!!」

ヴァリアントも後を追う。
その時!

ヴァリアント「ぶほぅぅ!」

ヴァリアントが、何かに吹き飛ばされた!
そこには、両刃のソードを持った、アルナの姿があった。

アルナ「す、すごい…、吹き飛んじゃった…」
ヴァリアント「けっ、ならばこれはどうだぁぁー!」

ヴァリアントは、ものすごい勢いでアルナの周りを駆けた!

ヴァリアント「おらおらおらぁぁーー!!」

駆け抜けざまにアルナに切りつける!
何とかよけることは出来たが、いつやられるかわからない…
その時だった。

???(アルナ…聞こえるか…)
アルナ「誰!?」
???(熱だ…相手の機械熱を感じるんだ…わしの娘のお前なら…分かるはずだ…)
アルナ「父さん!?」
???(早くしろ…)

ヴァリアントは、さらに切りつけていく!

アルナ「きゃぁ!!」
ヴァリアント「次でトドメだぁー!」
???(早く…)

アルナは、とっさに思考を働かせた。
大気のわずかな温度差を感じる…
そして…

アルナ「そこだぁぁーー!!!」
ヴァリアント「ぐふぁぁーー!」

アルナのソードは、ヴァリアントの腹部を貫いた!

ヴァリアント「くぅ、小娘の癖に、なかなかやるじゃねえか…ならば、俺と共に地獄に堕ちろぉぉぉーーー!!!」

その直後、ヴァリアントの身体がスパークした!

アルナ「やばいっ!」

アルナは、とっさにその場を離れた!
その直後、ヴァリアントは大爆発を起こした!
ヴァリアントがいたところには煙が立ち込めていた…。

アルナは、自分の持っていたソードに目を落とした。
このソード、いったい何なのか…
一振りで結構な威力を持っていた。
それにあの声…まさか父さんの霊が?

アルナ「あっ、アルファストーン!」

アルナは、再び祭壇にかけこんだ。
そこには、青色に輝く、美しい石がおいてあった。

アルナ「これがアルファストーン…」

アルナは、傷の回復を待って、近くの村へ行くことにした…

続く…


意味も無くヴァリアントの後ろ〜。



面白い!! タケ - 2005/09/04(Sun) 13:06 No.826   HomePage

あいかわらず、面白いです。
これから、アルナがどうなっていくのか、とても気になります。
これからのストーリーも期待しています。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/04(Sun) 21:32 No.829  


アルナ「…暗い…」

アルナは、かなり薄暗い洞窟にいた…

アルナ「う〜ん、この辺のはず何だけどな〜…?あ、あそこだぁー!」

アルナは、誰もいないのに指を指して叫んだ。
そこには、一つの村があった。

ア・グリア村…
洞窟の中に広がる、幻想的な村である。

今回アルナは、鉱物に詳しいマトランがこの村にいるということで、訪ねに来たのである。

アルナ「ここ…かな?」

アルナは、一軒の家の前で足を止めた。
その家のドアには、こう書かれた看板が下げてあった。

【カルト】

アルナ「ここで間違いないわね!」

アルナは、ドアをノックしてみた。
すると、少しして一人の男が顔を出した。

???「何か用か?」
アルナ「カルトさんですか?」
カルト「そうだが?」
アルナ「実は見てほしいものがあるんです…」

カルトは、アルナを中に入れた。

カルト「で、見せたいものって?」
アルナ「これなんですが…」
カルト「どれどれ?」

アルナは、例の両刃のソードを差し出した。

カルト「ん〜?どれどれ…」

カルトは、ソードを机に置くと、なにやら妙なことをしはじめた。

アルナ「あの〜、何をしてるんですか?」
カルト「ん?ソードの質を調べてるんだよ。嬢ちゃん知らないのかい?」
アルナ「私は武器職人なんで(汗」
カルト「とりあえず、まだ時間がかかりそうだから、隣の部屋で休んどけ。」
アルナ「は〜い」

しばらくして…

カルト「お〜い、嬢ちゃん、終わったぞ〜。」
アルナ「はーい」

部屋に入ってみると、カルトは腕を組み、気難しそうな顔をしていた。

アルナ「あの〜、どうでした?」
カルト「嬢ちゃんや。」
アルナ「はい?」
カルト「これ、どこで手に入れたんだ?」
アルナ「えっ?え〜と、ラ・キルルの祭壇から…」

するとカルトは、驚いたような顔でこういった。

カルト「ひぇ!祭壇から?」
アルナ「はい…」
カルト「なるほど、どうりでどの鉱物にも当てはまらんのか…嬢ちゃん、こりゃ、ただのソードじゃないぞ。何か、神秘的な力が眠っている。嬢ちゃん、な〜ぜこんなもんを持っとるのだ?」

アルナは、今までのことを話した…

カルト「なにぃ!?世界統一?」
アルナ「はい、それで、アルファストーンを探しに…」
カルト「そりゃぁ、急がねえと、やつらに先を越されちまう!こっからいちばん近い祭壇って言ったら…『リ・マルス』の祭壇だ!そこに行くといい。」
アルナ「はい!あっ、それと、一つお願いがあるんですけど…。」
カルト「なんだ?言ってみろ。」
アルナ「今まで話したこと、内緒にしてくれません?もし、パニックにでもなったら…」
カルト「分かった、内緒にしてやるよ!」
アルナ「ありがとうございます!」

アルナは、深くお辞儀をすると、村を去っていった…

カルト(応援してるぜ!)

続く…


今回は、会話のシーンが多かったかな?



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/04(Sun) 21:35 No.830  

キャラ紹介ぃ!

名前:カルト 性別:男
性格:おっさん(ぇ

ア・グリア村で鉱物の研究をしている。

備考:他のマトランとダイヤルの形が違ったり。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/04(Sun) 21:38 No.831  

おまけ

アルナを少し改良。
背中にソードを付けられるようになりました。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/05(Mon) 21:20 No.833  


アルナ「え〜と、ここね!」

アルナは、ある村の前で脚を止めた。

リ・マルス村…
四方を山で囲まれ、霧に閉ざされた村である…

アルナは、ここにアルファストーンの一つがあるので、足を運んできたのである。
アルナが足を入れようとしたその時!

アルナ「!?」

何かが飛んできた!
とっさの判断でよけたアルナは、飛んできたものに目をつけた。

アルナ「これは…矢?」
???「何者だ!」

不意に声がした!
アルナが振り向くと、そこには一人の男がいた。

アルナ「だれ!?」
???「我が名は『アド』!リ・マルスを守りし者!貴様、サイバーニクルの連中だな!?」
アルナ(えっ、サイバーニクルの連中?この人、サイバーニクルを知ってるの?)
アド「えぇい、覚悟!!」

アドは、ボーガンのようなものを構えた。
先ほどの矢もアドのものだったようだ。
ここはやるしかない、そう思ったときだった。

???「これ、待たんか!」
アド「長老!」
???「そこの者、驚かしてすまないのぉ。まぁ、我が家に来るが良い。こっちじゃ。」

その『長老』と呼ばれた男は、村の方へ歩き出した。
アルナも後を追う。
『長老』は、一つの家に入った。
『長老』は、椅子に腰掛け、話し始めた。

???「わしの名は『ダムキ』、リ・マルスの長老じゃ。しかしすまないのぉ、驚かせてしまって、私から謝っておこう。」
アルナ「あっ、いいんです、誤解を招いてしまったみたいで…ところで、アドさん、サイバーニクルのこと話していましたけど…」
ダムキ「うむ、実は数日前、サイバーニクルの連中が、ここへ来おったのじゃ。」

ダムキの言葉に、アルナは少々驚いた。

アルナ「えっ!?サイバーニクルがここに?」
ダムキ「うむ、まぁ、来たのは雑魚だったから、アドが片付けてやったのじゃが、やつらのことじゃ、また来るに違いない。そう思って、見張りを立てておいたのじゃ。」
アルナ「じゃあ、私にも手伝わせてくれません?」
ダムキ「しかしやつらは強い、大丈夫なのかね?」

アルナは、今までの経緯を話した…

ダムキ「ふむ、四天王の一人を倒したのかね。」
アルナ「はい、それでアルファストーンを探しに…」
ダムキ「良かろう、なら、一緒に見張りに立つと良い。見張り台へは、わしの手の者が案内してくれる。」

見張り台へ行くと、そこにはアドがいた。

アド「これは旅のお方。先ほどは誤解してしまって申し訳なかった。」
アルナ「私、アルナって言うんです。アルファストーンを探しにここへ来ました。」
アド「ほぅ、アルナと申すか。良い名前ではないか。」
アルナ「あっ、ハイ!ありがとうございます!」

アルナ(アドさんって結構いい人かも…)

その時だった!

???「あ〜ら、お初v」

一人の少女が、目の前に現れた。

???「私アルセイル、サイバーニクル四天王の一人よ♪」

続く…


ついにアルナにも春が!?



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/05(Mon) 21:23 No.834  

キャラ紹介〜♪

名前:アド 性別:男
性格:真面目

リ・マルスの警護をしている。
アルナが思いを寄せている?

備考:ボーガンには力入れました。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/05(Mon) 21:32 No.835  

アドのボーガン
装填は難しいのですが、うまくいけば結構飛びます。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/05(Mon) 21:36 No.836  


名前:アルセイル 性別:女
性格:おちゃめ 武装:ソード

四天王の紅一点。その能力とは…?

備考:手抜きです(汗



いいですね〜 タケ - 2005/09/06(Tue) 15:37 No.837   HomePage

しずにいさんのストーリーは、ホントに面白いです。
1話ずつを読むたびに、続きが気になります!!
アド、かっこいいですね。ボーガンのデザインも良いです。
アルセイルとの戦いがどうなるのか、とても気になります。
これからの展開に期待してます!



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/09/06(Tue) 18:17 No.838  


アド「来たな!サイバーニクルの者め!」
アルセイル「あら、そこにアルナちゃんがいるって事は、ヴァリアントはもうやられちゃったのね。まっ、あいつ元々頭悪いけど。」
アルナ(確かにそうだけど…)
アド「えぇぃっ、問答無用!覚悟!!」

アドは、素早くボーガンを構えた!
しかし…

アルセイル「あ〜ら、どこ見てるのかしら?」

アルセイルは、すでにアドの背後に回っていた!

アド「なに!?」
アルセイル「せぇぃっ!!」
アド「ぬぉぉぉっ!?」

アドはその場に倒れこんだ。

アルナ「アドさぁん!!!」
アルセイル「つぎはあんたの番よぉー!」

アルセイルは一気にアルナに接近していくが…

アルナ「そうはいかないわよぉー!」
アルセイル「なっ!?」

アルナのソードは、アルセイルの右腕を切り落とした!

アルナ「勝負ありね。」
アルセイル「ぷっ、ぷぁはっはっはっは!!」
アルナ「?、何がおかしいの?」
アルセイル「あんた、それで勝ったと思ってるの?」
アルナ「そんなこと言わ…えぇっ!?」

アルナは、目の前の光景に驚愕した。

アルセイルの右腕が、再生しているのだ。
再生しきった腕は、今までの右腕となんら変わりが無い。
アルセイルは、落ちていたソードを拾い直すと、こう話した。

アルセイル「私がサイバーニクルになって手に入れた力、それは『驚異的な再生能力』よ!」
アルナ「そんな無茶な!」
アルセイル「無茶なもんはしょうがないわよ!」

アルセイルは、アルナに切りかかってくる!
アルナもアルセイルに切りかかるが、たちまち再生してしまう。

アルナ(これじゃぁキリが無い!再生能力の大元を探さないと…?、相手がサイバーニクルなら、能力の大元は機械のはず…ならば!)

アルナは、一気にアルセイルに近づいた!そして、ヴァリアントを倒した際に利用した、あの戦法を使った。そして…

アルナ「胸の左側!ここねぇ!!」

アルナは、一気にソードを突き出したが。

アルセイル「甘いっ!」
アルナ「なっ、かわした!?」
アルセイル「私の素早さを甘く見たようね!しかも今は霧が濃いし、私を倒すのも時間の問…はぎゃっ!?」

アルセイルの左胸を、何かが貫いた!
それは、アドの矢だった!

アド「俺の矢は外れた例がない!」
アルナ「アドさん!」
アルセイル「あ〜ん、もういやぁぁぁーーー!!!」

アルセイルは、アルナのほうへ駆け出したが…

アルナ「遅い!!」

アルナのソードは、アルセイルの脚を切り落とした!!

アルナ「今度こそ勝負ありね!」
アルセイル「くっ、ガルカーゴ様、バンザーーーーイ!!!」

その直後、アルセイルは大爆発した…

アド「アルナ殿、お怪我はないか?」
アルナ「あっ、私は大丈夫です。それより、アドさんは…」
アド「私のほうは大丈夫だ。最も、気を失っていたがね。」
アルナ「あの〜、アドさん、実は私…」

その時だった。

???「おぉーい!あどぉー!」

誰かが駆けて来た。

アド「おぉ、カトラ。」
カトラ「もぅ、すごく心配したんだから!」
アド「紹介しよう、彼女はカトラ。私のフィアンセだ…アルナ?」

そこには、呆然として突っ立っているアルナの姿があった…


アルナ「いろいろお世話になりました!」
アド「また何かあったら来ると言い。」

アルナは、赤く光るアルファストーンを手にし、リ・マルスを後にした。

(失恋しちゃったけど、くよくよなんてしてられないわ!)

そう自分に言い聞かせながら…

続く…


タケさん!いつもいいコメントありがとう!



待ってました!! タケ - 2005/09/06(Tue) 19:56 No.839   HomePage

ストーリーの続き、待ってました!!
アルセイルでもこんなに強いのに、これからどんな強いサイバーニクルが登場するのか、想像もつきません!
アルナ失恋しちゃいましたね。
ストーリーの続き、楽しみにしてます。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/10/27(Thu) 22:00 No.859  

アルナ「たまにはこういう町でゆっくりするのも良いわね。」

アルナは今、人込みの中にいる。

ここは砂漠の町、ミ・ライル…
ラ・クロノルの商業の中心地的存在であり、多くの人が訪れている。

アルナ「なんかお土産買ってこよっかな〜、ってそんなことしてる場合じゃなかった!とりあえず、ここの祭壇について情報収集でも…」

アルナがそう思った矢先、どこからか男の声が上がった。

男「す、スリだー!スリにやられてしまったぁ!」

どうやらスリに遭ってしまったようだ。

アルナ「スリか…こういう人込みとかは注意しなくちゃなぁ…なんか盗られてないかな。」

アルナは、自分のポーチを探ってみる。

アルナ「え〜と、特に盗られたものは無…あれ?財布がない!!」

アルナはあわてて辺りを見回す。
周りに怪しい人物はいない…いや、一人いた。
黒い髪をした少女だ。
周りのことを気にしていたりと、さっきから妙な行動をとっている。
アルナはその少女に近づいてみたが…

アルナ「あっ、逃げた!!」

少女はアルナのことに気がついたのか、人込みを掻き分けて走り出した。
アルナも後を追う。

数分後…
アルナはまるで階段のような形をした岩場に出た。

アルナ「見失っちゃった…?」

ふとアルナの目に飛び込んだのは、ぽっかりと開いた穴だった。
奥へと続く洞穴の入り口のようだ。

アルナ「…よし!入ってみるか!」

アルナは思い切って洞穴に入ってみる事にした。
洞穴は、思ったより長く続いていた。
アルナはだんだん心配になってきたが…

アルナ「やっぱ帰ろうかなぁ…?明かりだ…」

明かりの方へ近づいたアルナは、明かりの方から話し声がするのに気付いた。
アルナは、中の様子をこっそり覗いて見る事にする。

???「何だ、今日はコレだけか?」

中では、あのときの少女と、何人かの人がいた。
そのボスのような男が、なにか少女に言っているようだ。
よく見ると、少女の前に財布のようなものが数個置いてある。

男「けっ、こんだけだと、俺たち全員に分配できねぇ。もう少し多く盗れねぇのかよ。」
少女「だって、いくらがんばっても、私に分配は来ないんだもん…」
男「ちっ、小走りの癖に生意気な事言うんじぇねぇ!」

男は、少女に平手打ちをかました。

少女「…!」
男「いいか!今日は飯抜きだからな!」

どうやらあの男は、盗賊団のボスのようだ。
そしてあの少女は盗賊団の使い走りのようである。
少女の言葉からして、分配はおろか、まともな食事さえ与えられていないのであろう。

アルナ「まだ子供なのに、かわいそうに…」
男「?…誰かそこにいるのか?」
アルナ「やばい!」

何とか応戦したいところだが、あいにくソードは宿屋に預けておいてある。
ここは逃げるしかないようだ。
アルナは、洞窟を抜けて、町へ戻っていった…

その夜…

アルナ「…寝られない…」

アルナは、少女のことが気になって仕方がなかった。
あの少女の事を思うと、どうしても放っておけないのである。

アルナ「よし、ちょっと様子を見てみるか。」

アルナは宿屋の主人からソードを受け取り、例の洞穴へ向かった…

アルナ「え〜と、ここね…?」

アルナは、前方から誰かが来るのを見つけた。
それは、あのときの少女だった。
少女は、おぼつかない足取りで、こちらに向かってくる。

男「待ちやがれぇー!」

後ろからは、あの男と子分が追って来ていた。

アルナ「こっちよ!」

アルナはすかさず少女の手をとり、駆け出した!
数分後…
アルナと少女は、岩肌の窪んだ所に隠れていた。

男「ちっ、見失っちまったか。野郎共!今日は引き上げだ!」
子分「おー!」

男たちは去ったようだ。

アルナ「何とかやり過ごしたみたいね。大丈夫?怪我とか無い?」
少女「…おなか空いた…」
アルナ「じゃあ、とりあえず町に行こっか。」

アルナは、少女をおぶって町に戻る事にした。

宿屋にて…

アルナ「えぇ!?三日間何も食べてなかった!?」
少女「うん。」

少女の容体は、すっかり回復した。宿屋の主人が、親切にも食事を提供してくれたからだ。

アルナ「事情、話せる?」
ハツナ「…はい。私の名前は『ハツナ』です。私は元々孤児だったのですが、ある日盗賊団のボス、『ハスト』が、盗賊団に入るように誘ったんです。ハストは、盗賊団に入れば、充分な食事を与えるといいました。でも現実は違いました…」

ハツナの顔が暗くなる。

ハツナ「私には給与どころか、食事さえ与えられませんでした。逃げようとも思いました…でも、いつも番がついていて、逃げるに逃げられなくて…」
アルナ「そうなのか…」
ハツナ「でも私、恐ろしい事を聞いて…それで今日、思い切って脱出したんです…」
アルナ「恐ろしい事?」
ハツナ「はい…ハストは、私をサイバーニクルの連中に売りとばそうとしているんです!」

アルナは驚愕した!

アルナ「えぇ!さ、サイバーニクル!?」


続く…

今日はいつもより長くなったなぁ。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/10/27(Thu) 22:06 No.860  

キャラ紹介

名前:ハツナ 性別:女
性格:怖がりで、少し内気

盗賊団の使い走りだったが、辛い生活が嫌になり、脱走。
現在、アルナとともにミ・ライルに滞在中。

備考:「ヒューキーそのまんまじゃん!」なんて言わないでね(ぇ



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/10/27(Thu) 22:09 No.861  

名前:ハスト 性別:男
性格:ケチで強欲

盗賊団のボスで、人使いが荒い。
サイバーニクルと関わりがあるらしいが?

備考:タケさんのお手製胴体パーツを使用。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... 吉田組 - 2005/10/28(Fri) 17:41 No.862   HomePage

待ってました。久しぶりにしずにいさんのストーリーが見れてうれしいです。
盗賊団とサイバーニクルにどんな関係があるのかきになります。
後これぐらいの長さがあったほうが読み応えがあっていいです。



待ってました!! タケ - 2005/10/28(Fri) 18:28 No.863   HomePage

しずにいさん、ストーリーの続き、待ってました!!
あいかわらず、面白いです。
ハストとサイバーニクルが、どのような関係があるのか、気になります。
続きも、期待してます。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... レゴマン - 2005/11/15(Tue) 18:51 No.866   HomePage

いやぁ〜、おもしろいですね!
これからの展開がとても楽しみです!



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/11/19(Sat) 00:56 No.867  

ハツナ「あ、あの…似合いますか?」
アルナ「うんうん、すごく似合うわ♪」

アルナとハツナは今、ミ・ライルのブティックにいる。
時は少しさかのぼる…

ハツナ「え!?ブ、ブティックにですか?」
アルナ「えぇ、だってその格好じゃみっともないでしょ。」
ハツナ「で、でも…私がそんなとこ行って大丈夫なんでしょうか…」
アルナ「大丈夫!さ、したくしたく♪」
ハツナ「…(照」

買い物を終えた二人は、町をうろついていた。

アルナ「さ〜て、どこいこっか?」
ハツナ「……」
アルナ「?」

ハツナの顔には、一筋の涙がつたっていた…

アルナ「…どうしたの?」
ハツナ「あ、ごめんなさい…ただ、こんなに優しくしてもらえるのが、嬉しくて…」
アルナ「そっか…」
ハツナ「あ、別に気にしなくてもいいんです!」
アルナ「そうだよね!そういえばもうお昼時ね。」
ハツナ「あそこで摂りませんか?」

二人は、ある料理店へ足を運んだ。

アルナ「二名で。」
店員「申し訳ありません、相席しかなくて…」
アルナ「あ、じゃあそこで。」

アルナの席には、一人の少年がいた。年は、アルナより少し下か。

青年「ん?相席か。」
アルナ「あ、初めまして。アルナっていいます。」
カムカ「へ〜、アルナってゆうんか。わての名前はカムカ。ここで武器職人やってもらってます。よろしくな♪」

妙ななまり口調の少年はそう言った。

アルナ「あ、そうそう、聞きたいことがあるんですけど…」
カムカ「なんや?」
アルナ「この町に、祭壇、あります?」
カムカ「あぁ、祭壇やったらあるで。この窓からも見えるで。」

カムカが指差した先には、岩棚にぽつんと立つ祭壇があった。

アルナ(まだ誰もいないようね…)
カムカ「あの祭壇はな、町長が持っている鍵がないと開かへんねん。」
アルナ(鍵?まさかサイバーニクルの連中、ハツナちゃんを利用して鍵を…)
カムカ「?何考えとんの?」
アルナ「いや、なんでもないです!」
カムカ「そうか…じゃあ、わてはこの辺で!」

そういうと、カムカは席を離れた…

アルナ「じゃ、私達もいこっか。」
ハツナ「はい!」

二人は、ひとまず宿へ帰ることにした。

アルナ「じゃ、私は祭壇を調べに行くけど、貴方はどうする?」
ハツナ「私は疲れたので少し休んでおきます。」
アルナ「そう、じゃ、行ってくるわね♪」

アルナが祭壇に向かおうとしたその時!

ハツナ「きゃぁぁぁぁぁ!!」
アルナ「!?ハツナちゃん!!」
住人A「なんだなんだ?」
住人B「人さらいだ!」
アルナ(しまった!盗賊団の連中、今まで後をつけてたわね!)

アルナは、ソードを受け取り、盗賊団の後を追う…

アルナ「はぁはぁ、ここね。」

アルナは、盗賊段のアジトへついた。
中へ入ると、声が聞こえた。

ハスト「はっはっは!ご苦労だったな!少し休んでけ。」
手下「はっ!」
???「ふっふっふ、お前も良い人材を持っているな。」

こっそりのぞいてみると、ハストが四本の長い腕を持った、恐ろしい姿をした男と話しているのが見えた。

ハスト「いやいやそれほどでも。で、ちゃんと報酬は持ってきてるよな?サイバーニクル四天王のカノーテルさんよぉ。」
カノーテル「あぁ、持ってきてるぞ。」

そう言うと、カノーテルと呼ばれた男は、大金が入っているのであろう袋をハストに渡した。
その時…

カノーテル「いるんだろ?アルナの嬢ちゃんよぉ。」
アルナ「!?」

その時、すでにアルナの意識は遠のいていた…

アルナ「…?…!?」

アルナは目を覚ました。体を縛られ、身動きが取れない。
空は、すでに暗くなっていた。

アルナ「ここは…祭壇の前…?」
カノーテル「お?目ぇ覚ましたか。」
ハスト「残念だが、鍵は俺達が持っている。ご苦労だったな、ハツナ。」

すると、アルナの横に、同じように縛りつけられたハツナが座らされた。

アルナ「ハツナちゃん…」
ハツナ「ごめんなさい!わたしのせいで…わたしのせいで…」
アルナ「いいのよ…貴方が無事なだけで、私、嬉しい!」
ハツナ「アルナさん…」
ハスト「さて、こいつらはどうする?」
カノーテル「こいつらはもう用済みだ。さっさと始末せにゃなぁ。」
アルナ「くっ…!」

はすとは、てに持つハンマーを高々と振り上げた。

ハスト「あばよ!」
アルナ(まずい!もうだめかも…)

アルナがそう思ったその時!

ガキュゥゥゥゥン…

銃声一発!ハストのハンマーが手から落ちた。

アルナ「…?」
ハスト「なに!」
カムカ「関心せぇへんな〜。重労働させた挙句に殺すなんて。」
ハツナ「カムカさん!」

そこには、銃を手に持った、カムカの姿があった。
カムカは、二人の拘束を解くと、こういった。

カムカ「さ、はじめましょか♪」
手下「うぉぉぉぉ!」

手下が次々と襲ってくる!

カムカ「遅い!」
手下「うぉぉぉ!?」

カムカは見事な銃捌きで、次々と相手の足を撃ってゆく!
足を打たれ、その場に倒れる手下達。

アルナ「せやぁぁぁ!」
手下「うわぁぁぁ!」

アルナも、手に持つソードで次々と敵を振り払う!

アルナ「次はあんたの番よ!」
ハスト「ぬぁぁぁぁ!」
カノーテル「へ、なかなかやるじゃねぇか。ならこれはどうだ!」

カノーテルは、四本のメカニカルアームを次々と繰り出していく!

カムカ「おぉっとぉ!?」
アルナ「きゃぁぁ!」
カノーテル「ふはははは!踊れ踊れぇぇ!」

カノーテルは、四本のアームを巧みに扱い、二人に殴りかかってくる。

アルナ(これじゃきりがない!そうだ!アームの届かない遠距離から攻撃すれば!)
アルナ「カムカさん!その銃、使えます?」
カムカ「あかん!弾切れや!」
アルナ(あ〜ん!どうしよう!)

その時!

???(アルナ…聞こえるか…)
アルナ「父さん?」
???(ソードだ…そのソードを…使え…)
アルナ「でも!ソードじゃ遠距離の攻撃は無理…?」
???(お前なら…分かるはず…昔…遊んだはずだ…)
アルナ「父さん…分かった…分かったわ!」

アルナは、高々とジャンプをした!

カノーテル「ふははは!それでは攻撃が出来ないじゃないか!」
アルナ「いえ、これでも攻撃は出来る!」

アルナはソードに気をためた…そして!

アルナ「必殺!ハルバート・ブーメラン!!」
カノーテル「なにぃぃぃ!?」

アルナは、ソードをカノーテルに向かって投げつけた!
高速回転してカノーテルへ向かうソード、そして…

カノーテル「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ソードは、カノーテルの体を真っ二つにした!
そして大爆発!

カムカ「のわぁぁ!」
ハツナ「きゃぁぁ!」

煙がおさまると、そこには、気絶した盗賊団達と、ソードを手に持ってへたりこむ、アルナの姿があった…

警護団「きりきり歩け!」
盗賊団「へ〜い。」

その後、盗賊団は全員お縄になり、厳しい罰が下されることになった。

アルナ「これなら、あいつも懲りて真面目になれるわね。」
ハツナ「はい♪あ、そうそう、これ、受け取ってください。」

ハツナは、明るいオレンジ色に輝くアルファストーンを、アルナに渡した。

アルナ「ありがとう♪さて、私は次の村に行きますか!ハツナちゃんはどうするの?」
ハツナ「私は、ここの宿屋で養ってもらうことになりました。また会えるといいですね!」
アルナ「えぇ!じゃ、また会うときまで!」

アルナはそう言うと、ミ・ライルを離れた…

アルナ「さて、最後の村は…」
カムカ「お〜い!アルナは〜ん!」
アルナ「カ、カムカ君!?」
カムカ「わても一緒に連れてってくれまへんか?」
アルナ「う〜ん…いいわよ!旅は仲間がいないと寂しいもん!」
カムカ「よっしゃ!ほな行きまひょか〜♪」

新たな仲間を加え、アルナは、最後の目的地へ行く…


続く…

長い!長すぎる!



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/11/19(Sat) 01:02 No.868  

キャラ紹介〜〜〜〜〜

名前:カノーテル 性別:男
性格:ずる賢い 装備:メカニカルアーム×4 小型マシンガン×2

サイバーニクル四天王の一人。
四天王の中でも特に頭が切れる。

備考:実はサイバーニクルの制作順は、登場順の逆になってます。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/11/19(Sat) 01:05 No.869  

名前:カムカ 性別:男
性格:陽気

ミ・ライルで武器職人をやっている、妙な口調でしゃべる少年。
後にアルナの仲間になる。

備考:元々自分の分身として作ったキャラでした。

しかし今回は長くなった。ホムペに公開するときは分割するかも。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/12/22(Thu) 19:31 No.900  

アルナ「誰もいないわね。」
カムカ「そりゃそうやろ。ジ・バグマ渓谷は、結構危険なとこや。そやから、普段はあまり人がおらへんのや。」

アルナたちは、最後の村、『ジ・バグマ』にいる。
ジ・バグマは、元は鉱石などの採掘場として栄えていたが、ある日を境に、ガスの噴出や落盤などの事故が多発し、今では殆ど人が来ない。
また、一連の事故が何者かによる陰謀ではないのか、という噂もある。

アルナ「ところで祭壇はどこかしら。人っ子一人いないから聞き込みもできないし…」
カムカ「そやなぁ…」

二人がそう言っている時だった。

???「御主らか。我が計画の邪魔をするものは。」
アルナ「なっ!?」
カムカ「誰や!出てきい!」

その時!

どごぉぉぉぉぉん……

突如上から何かが降り立った!
砂煙がおさまると、そこには一人の大男がいた…

ゼノガイア「我が名はゼノガイア!サイバーニクル四天王の長にして、最強の四天王なり!」
カムカ「いよいよ出てきおったな!最後の四天王が!」
ゼノガイア「して御主ら、我が仲間を葬り去ったとは、なかなかの腕前。しかし、それで我が軍を葬り去ったとは言わせぬ。私と勝負しろ、勝てばおぬしの力、認めてやろう。こい!!!」

ゼノガイアは、自分の持つ巨大な斧を構えた。

アルナ「望むところよ!」

アルナも自分のソードを構える。

カムカ「わてはどないします?」
アルナ「カムカ君は私の援護を!」
???「いいえ、そうはさせないわ。」
カムカ「なっ!?」
アルナ「プロフェッサー・アム!?」

二人の目線の先には、プロフェッサーアムが立っていた!

アム「お久しぶりね、お嬢ちゃん。あら、そこの坊ちゃんは新しいお仲間?」
カムカ「くっ、なんや!邪魔する気か!」
アム「うふっ、可愛い坊ちゃんね。なんならあたしが遊んであげようかしら?ゼノガイアはあまり2対1の戦いは好まないのよ。」

そういうと、アムは懐から銃を取り出した。

カムカ「ふん、望むところや。アルナはん!わてはこっちをやっとく!!」
アルナ「分かった!」
ゼノガイア「さぁ!こい!!」

ガキィィィィィン
二人の武器が交差する!

ゼノガイア「私の動きを見切るとは、御主、なかなかやるな。」
アルナ「今までの戦いで慣れたからね!」
ゼノガイア「なら手加減無用!」

二人は一旦間を置くと、再び駆け出す!

ゼノガイア「ぬぉぉぉーーー!!」
アルナ「てやぁぁぁーーー!!」

ガンキンチャンキンガンチャン!
二人の武器は幾重にもぶつかり合い、火花を散らす!

ゼノガイア「クッ、ここまで見切るとは、流石我が仲間を葬っただけあるな。しかし、たとえ私が負けたとしても、貴様らにもう明日はない。」
アルナ「?…どういうこと?」
ゼノガイア「それは御主が我に勝ったら教えてやろう!!」


ガキュウゥゥゥゥーーーン…

カムカ(くっ、あの女、かなりの腕やな…)
アム「あら?もうこれで終わりかしら?もっと可愛がってやろうと思ったのに。残念だわ。」
カムカ「へっ、調子に乗りおって。」
アム「でもこのまま天国へ送るのもつまらないわねぇ。だから…」

突如、アムが消えた!

カムカ「なっ!?」
アム「ミラージュブレス…一時的に周りの景色と同化し、自分の姿を消すことのできるブレスよ。」

アムは、カムカの背後に回っていた!

カムカ「ひ、卑きょ…」

パンッ

銃声と同時にカムカはすでに意識を失っていた…

アム「ウフ♪安心しなさい、撃ったのは麻酔銃。死ぬことはないわ。後でたっぷり可愛がらせて貰うわよ♪」


ゼノガイア「うぉりゃぁぁーーー!!」
アルナ(こ、これじゃあキリがない!カムカ君、大丈夫かな…)
アム「あなたの仲間は大丈夫、ここにいるわ。もっとも、気絶してるけどね♪」

そこにはアムの姿があった。後ろには、気を失ったカムカが…

アルナ「か、カムカくぅぅぅーーーーん!!!」
ゼノガイア「スキありぃぃーー!!」

アルナの腹に、ゼノガイアの峰打ちが決まる!

アルナ「げふぅぅぅ!!」

アルナもまた、気を失ってしまった…

ゼノガイア「その程度では、我を倒すことなどできん!」
アム「さぁ行きましょ。祭壇の位置は突き止めてあるわ。」
ゼノガイア「はっ!」

ゼノガイアは、二人を抱えて、アムの後をついていく。
アルナは、薄れ行く意識のなか、思った。

アルナ(そんな…そんなぁ…)


続く…



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/12/22(Thu) 19:38 No.901  

キャラ紹介〜キャラ紹介〜

名前:ゼノガイア 性別:男
性格:真面目
武装:カリキュラム・アックス 肩部展開式レーザーキャノン 膝部キャノン砲

サイバーニクル四天王のリーダー。
四天王の中でもっともパワフルで、重武装。

備考:四天王の中で最初に作ったやつなんですが、一番お気に入りですね。可動率良好だし。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2005/12/22(Thu) 19:41 No.903  

肩部展開式レーザーキャノン
普段は肩装甲の役割を果たしている。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2006/03/21(Tue) 01:00 No.921   HomePage

アルナ「ン…ンン…」

アルナは目を覚ました。

アルナ「ここは…祭壇?」

アルナの目には、祭壇のようなものがおぼろげに映った。
そして二人の人影が…

アム「ご苦労ね、ゼノガイア。」
ゼノガイア「いえ、するまでの事をしたまでです。」
アルナ「あなた達…」
アム「あら、お目覚めかしら?残念ながらストーンは貰ったわ。」

アルナはアムに問いただした。

アルナ「あなた達は…あなた達はなぜこんな事するの!?」
アム「冥土の土産に教えてやってもいいかしらね…」

アムはアルナの問に答え始める。

アム「私がこの世界の統一を目指す理由…それは…」
アルナ「それは…?」
アム「『復讐』よ!!」
アルナ「復讐…?」

アムはおもむろに語り始めた…

アム「私は元々はある村の医者だった…日々研究を続け、平凡な日々を送るつもりだった…」
アルナ「それで?」
アム「ある日私は苦心の末、機械を用いて死者を蘇らせる技術を編み出したのよ!」
アルナ「!!?」

アムの話は続く。

アム「私はこの技術がいずれラ・クロノルの未来につながると確信したわしたわ…なのに…なのに…研究グループは私を認めるどころか私を追放したのよ!!」

アムの目には、次第に涙がたまっていった…

アム「行き場を失った私は、ジ・バグマでの炭鉱生活を余儀なくされた…そして…」
アルナ「そして…?」
アム「私は見つけたのよ!数万年前、伝説の勇者が魔物を封じ込めた伝説の場所を!」
アルナ「な!?」

聞いた事のある話だ。
今から数万年前、巨大な魔獣が現れ、暴れまわった。
そして伝説の聖なる勇者によって魔獣は倒され、島のどこかに封印された。
ラ・クロノル島に古くから伝わる言い伝えだ。

アム「私はその『封印の地』の奥へと入り込んだ。そこには、まさしく邪悪なる魔獣が眠っていた…そして、私は復讐のため、魔獣をサイボーグとして復活させたのよ!!」
アルナ「そ、そんな!!?」
アム「今のところはまだ未完成だけど、いずれはアルファイナを用いて今まで以上に強大な力を得て、聖なる勇者を倒し、この島を支配するのよ!!世界統一という私の野望がかなうのよ!!!」

アムの目は、狂気に満ちていた。

アム「さぁ話したいことはすべて話し終わったわ!ゼノガイア、やっておしまい!!」
ゼノガイア「了解!!」

ゼノガイアが斧を振りかざしたとき!

がきゅぅぅぅぅぅん…

ゼノガイア「何!?」
カムカ「へっへーん!」

カムカの銃弾が、ゼノガイアの斧の軌道を狂わせた!
空振りした斧は、そのまま地面に突き刺さる。

アム「いつの間に!?」
カムカ「わて手先が器用なもんでな、あんさんが熱弁しとる間に、拘束を解かしてもらいましたわ♪アルナはん、受け取り!」

カムカは、アルナにソードとストーンを受け渡す。

アルナ「サンキュー♪さぁ、いくわよ!!」
ゼノガイア「来い!!」

ガキィィィィィィィィィン!!!

二人の武器が交わり、火花が散る!

アルナ「せいっ!」

アルナは瞬時にゼノガイアの背後に回った!

ゼノガイア「なっ、くそッ!」
アルナ「とどめよ!」

アルナは腕を振りかざすと、叫んだ!

アルナ「必殺!ハルバート・ブーメラン!!」
ゼノガイア「くっそぉぉぉぉ!!!」

ゼノガイアが振り向くまもなく、回転する刃は彼の体を切り裂いた!

ゼノガイア「獄炎闘士、敗れたり…」

ゼノガイアはその場に倒れると、爆発した…

アルナ「さ、残るはあなた一人よ!」
カムカ「どないすんや?」
アム「フ、フフフ…」

アムは不適に笑い始めた。

アム「仕方ないわね。まだ未完成だけど、非常事態って事で…」
アルナ「ま、まさか!?」

その瞬間、アムは消えてしまった!

カムカ「まずい!!逃がしてしもうたで!」
アルナ「あいつが行き着くところはただ一つ…カムカくん、いくわよ!」
カムカ「はいな!」


暗い洞窟のような空間…心臓のような脈打つ音が響く…

アム「ハァ…ハァ…ハァ…」

アムは、空間を掛ける道を歩いていた。

???「帰ッテキタカ…手下ノモノドモハ…」
アム「全滅です…あの小娘どもに…」
???「ソウカ…」
アム「今こそあなたの復活の時です。予定より早くはなりましたが、さほど問題はないでしょう。」

そんなアムに対し、声の主は言った。

???「消エヨ…」
アム「は…?」
???「消エヨト言ッテルノダ。」
アム「そ、そんな!」
???「所詮貴様ハ俺ガ復活スルタメニ利用サレタニス過ギン。オ前ハモウ用済ミダ。」
アム「そんな…」

アムの声は震えていた。

アム「ガルカーゴ…様…」


カムカ「くそっどこにあるんや、『封印の地』ってのは!」
アルナ「早くしないと手遅れに…」
???「モウ手遅れダ。」
アルナ「!!?」

その時、炭鉱の一つが大爆発した!

カムカ「あ、あいつが!!?」
アルナ「ガル…カーゴ…」

あらわれたその魔獣は、甲殻生命体ボロックを、よりいっそう凶悪にしたような形だった…


ガルカーゴ「フハハハハ!ツイニ復活ノ時ガ来タ!我ガ名ナ『ガルカーゴ』!!世界ニ破滅ヲモタラスモノナリ!!!」


続く…


いや〜久々のスト更新です。
で、次回いよいよクライマックスかも(ぇ
ガルカーゴの詳細についてはまた今度。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... 吉田組 - 2006/03/21(Tue) 19:05 No.922   HomePage

更新来たーー
まってました。
ついにラスボスですか。
これからが楽しみです。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2006/05/30(Tue) 16:10 No.929   HomePage

信じたくない光景だった…
誰もが今ある光景を夢だと信じたかった…
破壊神の復活…
空は雲に覆われ、光が遮られる。
まさに『闇の世界』そのものだ。

アルナ「そ…そんな…嘘よね…?」
カムカ「いや、今目の前にある光景は全部本当のことや…なら…」

カムカはアルナのほうへ向き直った。

カムカ「わてらはやるべきことを全力でやるんや!!」
アルナ「…うん!」
カムカ「わてらのやるべき事はわかっとるな!?」
アルナ「うん!!」
カムカ「なら行くで!!!」

二人は己の行くべきところへ向かった…『聖なる神殿』へ!

その頃ガルカーゴは、あたりの炭鉱を手当たり次第に破壊していた。

ガルカーゴ「フハハハハハ!!!破壊スルコトヘノ喜ビ、アノ時ト少シモ変ワランワ!!!」

各村の衛兵隊が駆けつけるも、巨大な魔獣にはまったく歯が立たなかった。

衛兵「な、なんだあの化け物は!?」
衛兵「まさかあの伝説が本当だったとは…」
ガルカーゴ「フンッ、ソノ程度カ…貴様ナドコウシテクレル!!!!」

ガルカーゴは、両手から闇の波動を作り出すと、それを衛兵隊の方へ投げつけた!
衛兵達は吹き飛ばされ、あたりは焦土と化した。

カムカ「あかん!早くせぇへんと、被害が増える一方や!!」
アルナ「分かってるわよ!!早く…早くしないと…!!」

しかしそんな二人の姿を、非情にもガルカーゴの目が捉えた…

ガルカーゴ「アノ小娘…ソウハサセン!!!」
アルナ「ま、まずい!!見つかっちゃったわ!!!カムカ君!!」
カムカ「・・・・・。」
アルナ「カムカ…君?」
カムカ「わてが囮になる、そのあいだにアルナはんは神殿に行き!!」
アルナ「そ、そんな!!」
カムカ「いいから行き!!それに、ひょっとしたら…」
アルナ「ひょっとしたら…?」
カムカ「いやなんでもあらへん、はよ行き!!」
アルナ「分かったわ!!」

ガルカーゴ「ク、アヤツライッタイドコニ…」
カムカ「お〜い、こっちやで〜!!」
ガルカーゴ「ムッ!?」
カムカ「へへーん!捕まえるもんなら捕まえてみ♪」
ガルカーゴ「フン、ワタシヲ侮辱スル気カ!!面白イ!」

ガルカーゴは右手に小さめの波動を作り出し、カムカに目掛けて投げつけた!

カムカ「おぉっとぉ!?」

カムカは間一髪避けることができた。

カムカ「へへ、その程度でっか?」
ガルカーゴ「フンッ、小僧メナカナカヤルナ。」


アルナ「あった…」

アルナは今、巨大な青銅の門の前に立っている。
『聖なる神殿』に続く扉の前に、彼女は立っていた…

アルナ「石は四つ…これでいいはず…」

アルナは恐る恐る石を袋から出した。そして…

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

鈍い音とともに青銅の扉は開いた…
アルナは少しためらいつつも、中へと足を踏み入れた。


幻想的な光景だった…
虹色の大理石のようなもので造られたその神殿は、美しい七色の光を発し、輝いていた…

アルナ「これが…アルファイナ…」

その時だった…

姿なき声『何者だ…』

突如神殿内に声が響き渡った…
アルナは我に返って答えた。

アルナ「あ、私は、あの、その…」
姿なき声『!?その声…』

アルナが訳を話そうとしたとき、突如声の主の様子が変わった。

アルナ「…?」
姿なき声『おぉ、お前だったか…私はお前が来るのを待ち望んでいた…』
アルナ「え…?」
姿なき声『聖なる勇者の末裔よ…ここに来たということは…今外の世界で大事が起こっているのであろう…』
アルナ「聖なる勇者の…末裔…?私が…?」

首を傾げるアルナに、姿なき声は語りかける。

姿なき声『そうだ…私と共に戦おう…私がパワーを貸そう…並ならぬパワーと…疾風のごときスピード…そしてどんなものも恐れぬ勇気と…溢れんばかりの優しさを兼ね備えた…パワーを…』

そしてアルナの目の前に光るがあらわれ…彼女を包み込んだ…


ドゴオオオォォォ…

カムカ「うわぁぁぁぁ!!!」
ガルカーゴ「フン!!貴様ハ緒戦ハマトラン、我ニ歯向カウナド、早スギル事ダ!!」

何とかガルカーゴをアルナから遠ざけさせることはできたものの、彼も体はもうボロボロだった…

カムカ「アルナはん…間に合ってくれ…」
ガルカーゴ「コレデトドメダ!!!!」

その時だった!!


「遇純なる魔獣よ!!お前の時代は当の昔に終わっている!!」

神殿から光の柱が伸び、その中心にアルナがいた…
だがそれは、皆のよく知るアルナとは違った…

カムカ「アルナはん…やっぱり…」

彼女は…全身を銀の鎧で覆い…背中からは純白の翼が生えていた…


銀色に輝き女勇者の姿が、そこにはあった…


続く…



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2006/05/30(Tue) 16:15 No.930   HomePage

ラ・クロノルを覆う闇を切り裂き、ついに聖なる勇者が復活!!!
はたして、そのパワーとは!!?



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... 吉田組 - 2006/05/31(Wed) 17:30 No.931   HomePage

待ってましたぜ、しずにいさん。
ついにクライマックスですね。
アルナの翼たったにパーツなのにとてもいい表現方法ですね。
次も楽しみにしています。



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2006/08/03(Thu) 01:11 No.933   HomePage

戦いは熾烈を極めた…

聖なる戦士はその偉大なる光の力で闇に立ち向かい、闇の魔獣もまた己の闇の力でそれに対抗した。

アルナ『てやぁぁぁーーー!!!』

アルナは、双刃のソードをガルカーゴに投げつけた。

ガルカーゴ「フン!甘イゾォ!!」

ガルカーゴは相手の攻撃をかわしたが…

アルナ『甘いのはそっちの方よ!!』

ソードは軌道を変え、ガルカーゴに命中する!

ガルカーゴ「クッ、起動変更カ!ダガソノ程度デハ我ハ倒セン!」

力同士がぶつかり合い、そして消え行く…
果てしない戦いが繰り広げられ続けた…

ガルカーゴ「ヌハハハハ!御前ノ光ノ力ハアノ時ノママノ様ダガ、更ナル力ヲ手ニイレタ我ノ力ヲ打チ砕クコトハデキルカナ?」
アルナ(くっ、これじゃ決着がつかないわよ・・・!?)

その時、アルナはガルカーゴから何かを感じ取った。

アルナ(この感じ…中に人がいる…もしかして…!?)

アルナはおもむろに左手を上げた…

アルナ『ハアアァァーー』

アルナは自分の意思の一部を光に変え、それを左手に集中した…

アルナ『てあああぁぁぁーーー!!』
ガルカーゴ「!!?」

そしてガルカーゴの口腔内に投げつけた!!


痛い…苦しい…
あの時自分は死んだものかと思っていた…
闇に蝕まれるとはこんなにも苦痛なのか…

死にたい…
でも闇がそれを許さない…
憎い…運命が…この世の全てが…憎い…

『力を…貸して欲しいの…』

ふと声が聞こえた…

アム「…?」
『あなたの力を…貸してほしいの…』
アム「その声は…」

聞き覚えのある声…憎らしく…でも優しい声…

アム「アルナ…?」

すると、目の前に光が現れた…

アルナ『あなたにはまだ素質がある…あなたならきっとこの世界を救える…』
アム「何を言ってるの…私はもうボロボロよ…それに…もう闇に染まった私があなたを助ける義理なんて無いわよ…」
アルナ『いえ…あなたにはまだ残っている…『光』の面が…思い出して…あなたの本当の『心』を…』
アム「!?」

アムの脳裏に蘇る記憶…
掟を破り…追放され…辛い日々を送り…そして闇へと身を投じた…
もう…あのころには戻れないと思っていた…
でも…本当にそうなのだろうか…?
小さな村の医師として栄光に胸躍らせた少女時代…
その心が…今でも自分の奥底で…輝いているような気がした…
だったら…最後くらい綺麗に飾らせてもらおう…

アムは…そっと光を握り締めた…
温かい…今まで感じたことのないような…いや…あのとき感じたような温もり…

アム「…いいわ…私はもうこの世界に悔いはない…好きにするがいいわ…」

そして…辺りを光が包んだ…


ガルカーゴ「ヌッ!?オッオオッ!?」

闇の魔獣の中から光が漏れ出す…

アルナ(いまだ!)
アルナ『屈せよ!!遇純なる魔物よ!!』


アルナ『必殺!!アーテル・ブーメラン!!!』


ソードが唸りを挙げ、光の軌跡を描いて闇の魔獣に向かってゆく!

ガルカーゴ「グオオオォォォーーー!!!」



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2006/08/03(Thu) 01:13 No.934   HomePage

白銀の一閃が…魔獣を両断する…
世界が…光に包まれる…


続く…



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2006/09/03(Sun) 18:55 No.935   HomePage

自分は今…闇の中にいる…
暗く…先など見えない闇の中…
これが…死の世界なのか…
私は永遠にこの中で眠り続けるのか…

「…ムさん…アム…ん!」
「…?」


アム「!?」
アルナ「アムさん!よかった…」
カムカ「やっと目ぇ覚ましたか…」

アムの目に飛び込んだのは、安心した表情でこちらを伺う、アルナとカムカの姿だった。

アム「ここは…?」
アルナ「ラ・カルルよ、私達の故郷なの♪」
アム「ラ・カルル…?」

アムは思った、ラ・カルルはヴァリアントが破壊したはずだが…

アルナ「ほとんどの建物がヴァリアントに破壊されちゃってるけど、今は復興が着々と進んでるわ。」
アム「いいのかしら…私がこんなトコにいて…」
アルナ「言ったはずだわ、あなたにはまだ素質があるって。」
アム「あのときの声はやっぱりあなただったのね…」

そしてアムは、ある疑問を口にした。

アム「でも…そもそもなぜ私がここに…」
カムカ「それはな…」


時は遡ること二日前…

ジ・バグマ炭鉱…
激戦が終わり、そこには戦いの後が残っているだけ…

カムカ「アルナは〜ん!!」
衛兵「いたら返事をしてくださ〜い!」

カムカは他の衛兵達と共にアルナを探していた…

カムカ「あかん…どこにもおらへんわ…」
衛兵「あの状況の中ですしね…もはや生きているのかどうか…」
カムカ「そんな…」

カムカの目に涙が溜まる…
誰もが諦めかけた時だった…

衛兵「おーい!少女を見つけたぞー!!」
カムカ「!?」

カムカは声のきこえたほうへと走った。
そこには、アムと寄り添って倒れる、アルナの姿があった…


カムカ「…というわけや。」
アム「そう…あなたが…」
アルナ「さ、みんなが待ってるわ、いきましょ♪」
アム「いきましょって、どこへ…?」
アルナ「魔獣の消滅と島の平和を祝って宴会をやってるのよ♪」

アムは、今まで見せたことのないような笑顔で、アルナの後を追った…


数週間後…

アルナ「本当に…いっちゃうんですか…?」
アム「えぇ…」

アムは、遠い海へと旅立つことを決意した。

アム「私がここにいるのはなんだか申し訳ない気がする…だから決めたわ。」
アルナ「また…会えます?」
アム「それは…名も無き神だけが知っているわ…」
アルナ「そうですか…」
アム「でもこれだけは忘れないで…」

アムはおもむろに言った…

アム「光と影は常に共存し続けている…影が増そうと光が増そうと、世界の均等は崩れる…」
アルナ「アムさん…」
アム「大切なのは平等であること…これを忘れないで…」
アルナ「はい!!」
アム「さ、みんな行くわよ!!」

アムの乗った船は岸を離れ、水平線へと消えていった…


アルナ「終わったのね…何もかも…」
カムカ「でも…まだ始まったばかりな気がせえへんでもないなぁ…」

水平線を見つめたまま、二人はそう言った…
そのあと、しばらくの沈黙が続いた…
先に口を開いたのはアルナのほうだった。

アルナ「ねぇ、カムカ君。」
カムカ「なんや?」
アルナ「私達、これからも離れ離れで暮らすことになるのかな…」
カムカ「そうやったら…なんか寂しいな…」
アルナ「だったら…」

あるナはカムカの方へ向くと…


ギュッ


カムカ「!!?」
アルナ「私とずっと一緒にいて!!」
カムカ「・・・・・。」

カムカは、何も言わずにアルナに寄り添った…

そして二人は、澄み切った青い空を見上げた…




広大なる世界に数多く伝わる伝説の…ほんの…ひとかけら…


〜Fin〜



Re: ARUNA〜銀色に輝きし水の... しずにい - 2006/09/03(Sun) 19:04 No.936   HomePage

〜あとがき〜

…終わりましたね…何もかも(ぁ

というわけで、『ARUNA〜銀色に輝きし水の少女〜』、無事完結しました!
なんか行き当たりばったりな部分もあり、突っ込みどころ満載かもしれませんが、そこは初めてのストーリーということでご勘弁を(オイオイ

では最後に、このストーリーを応援してくださった方々に、感謝の気持ちを申し上げます。
本当に、ありがとうございました!

そうそう、ARUNAとは繋がりはありませんが、新しいニクルストーリーの企画が立ってます。
あくまでまだ企画の段階なので、実際書くかどうかは未定です。
書く事になった場合、ここではなくサイトのほうで直接連載するかもです。

でわまたどこかでお会いしましょう(ぇ


2006.09.03 しずにい



変化する体 投稿者:カッパ 投稿日:2005/03/13(Sun) 18:21 No.43  

あらすじ、トーアになったクロトはナイトメアにぎりぎりで勝ち、難を逃れた。
村へ帰る途中酋長にこう言われた「クロトよ、お前がその姿になれるとは正直わしも思っとらんかった、なんせ自我を覚醒させるには余程の事が無ければのう、ほっほっほ、わしは嬉しいぞクロト」なんだかよく解らないがひとまず聞きたいことは聞いておこう「なあマスター、自我自我ってさっきから言ってるけども一体自我ってなんなんだ?」酋長は少し嬉しそうにこう答えた「その、ため口が自我じゃよ、先ほどのお前はしっかりと、ですます調、で喋っていたのにいまではまるで村の若者のような・・・若者?そうじゃあの化け物(ジュピター)にさらわれた若者は」酋長がそういったと同時に突然悲鳴が聞こえた「なんじゃ一体」するとクロトが走り出した「マスターこっちに来てください」その声を聞くと酋長は一目散に走り出した「こ、これは」そこではマトランがボロックに襲われていた「うわー助けてくれぇぇぇ」すぐさまクロトが助けに入る「早く逃げろ、こっちだ」そう叫ぶとクロトはボロックに切りかかったしかしその斬劇は空を切った「何?はずした?こいつ早い」そのボロックは、ボロックとは思えないほどに凄まじい勢いでクロトに突進して来た、「ごはっ、ちぃちょこまかと動きやがってこのぉ」クロトが右腕を思いっきり振りかぶった時だった右腕が突然光り姿をかえた「何だ、また変わったのか、こんどは銃か、よし、これでもくらえ」そう叫ぶとクロトはボロックに向かって発砲したドフッドフッ弾丸はボロックに命中しボロックは息絶えた「ふうっしかし何でこういきなり腕が銃になるんだよ、これもなんか知ってんだろマスター」しかし酋長はその質問には答えずボロックを指差しこういった「クロト、このボロックは先ほどの若者じゃ、このクラナあいつのマスクにそっくりじゃ」酋長の声は震えていた「酋長、今は村に戻りましょう、村が心配です」こうして俺たちは村へと急いだ、しかし俺のいやな予感はやはり当たっていた。
第六話変化する体、でしたどうでしたか?写真のクロトは右腕が変化しています。感想や意見など頂ければ幸いです



クロトのみ画像 カッパ - 2005/03/13(Sun) 19:31 No.44  

手前のボロックをどかしてクロトだけの画像です。



Re: 変化する体 タケ - 2005/03/13(Sun) 21:01 No.45   HomePage

 良いですね!腕が、銃になるという発想も良いと思います。
 やっぱり、可動部分が多いヤツは、イイですね!いろいろな、ポーズがとれて。
 ストーリー、おもしろいです。何で、さっきのマトランが、ボロックになっていたのか、とても、気になります。
 この、ボロックを、正面から、見てみたいです。



かっこいい&おもしろい!! takahei - 2005/03/14(Mon) 15:54 No.46  

作品,かっこいいですね〜。肩や腕の銃が上手く出来ている
と思います。ストーリーもおもしろいです。この先,どんな
事が起こるのでしょうか?楽しみです。



返信どうも カッパ - 2005/03/14(Mon) 17:18 No.49  

返信どうもありがとうございます。後でボロックだけの画像ものせますが多分しょぼいと思いますのであまり期待しないでください。それから多分これからはクロトの改造画像が結構多いと思いますが呆れずに見てやってください、お願いします。


おまたせしました カッパ - 2005/03/14(Mon) 17:45 No.51  

お待たせしました、ボロックの画像です、でもフラッシュ炊いたから少し解りずらいかも・・・



Re: 変化する体 yt - 2005/03/14(Mon) 19:55 No.52  

ボロックがカラフルですね!牙までついていますね!


Re: 変化する体 マッシュ - 2005/03/14(Mon) 20:40 No.55  

ストーリー面白いです。
作品も良いと思います。
ボロックのほうはカラフルで良いですね。
クロトの方もかっこよくなったと思います。



Re: 変化する体 タケ - 2005/03/14(Mon) 22:00 No.57   HomePage

 ボロック、カラフルで良いですね!!
 ストーリーも面白いし。
 これからも、カッパさんの作品は、期待しています!!



返信ありがとうございます カッパ - 2005/03/15(Tue) 07:00 No.58  

ytさんマッシュさんタケさん返信ありがとうございます。 ちなみにこのボロックは色々と設定が在りますが、それは本編でそのうち出てくると思います。


色がきれい!! takahei - 2005/03/15(Tue) 18:03 No.59  

お三方同様,僕も色が綺麗だと思います。
また,牙を通常のボロックと逆につけた
ためか,凶暴そうでかっこいいです。



四天王現る カッパ - 2005/03/15(Tue) 20:49 No.60  

あらすじ、クロトは自我を覚醒させ、見事ボロックを倒した、しかしそのボロックは村の若者の変わり果てた姿だった。
「なんだよ、これ?」クロトが見たもの、それは荒らされた村とマトランたちの死体の山だった。「クロトよ、まさかとは思うが、これもネロンガの仕業か?」クロトが答えようとしたその時、突如何処からか声が聞こえてきた。「その通りだよクロト」「お前、誰だ?」クロトが聞き返す「そんな事は今から死ぬお前には言う必要などは無い」そう言うと、いきなりそいつは飛び掛って来た「っくそいきなりだな、このヤロー、マスター隠れてろ、こいつ凄い殺気だ」クロトは武器を抜き放つとそのまま走り出した、ガキィン武器がぶつかり合う「ほう、マトランにしてはいい反応だ」「うるせぇ俺はトーアだマトランじゃねえんだ、そう言うお前は一体誰なんだ」するとそいつはこう言った「私は、ネロンガ四天王のスピノサイプ、ナイトメア様の命礼によりお前の命を頂きに来た」「俺を殺す気か上等だ、かかって来い」そしてまた、戦いが始まったしかし、両者の実力はほとんど同じで、戦いは決着が付かない「押されてる、このままじゃ、やばいかも」クロトがそう思った時だった何処からか発砲音がしたかと思うとスピノサイプが倒れていた「この威力は、お前か、ガーディアン」すると何処からかマトランが現れた「久しぶりだな、クロト」だがその時スピノサイプが起き上がったかと思うとそのままこう言って逃げていった「今回は邪魔が入ったな、クロトよ、いつかきっと俺がお前を殺す、だからその日まで負けるな」と。「しかし、クロト、お前どうしたんだその格好トーアかよ?」「んまあそこら辺の話は置いといて今は生き残りを探そう解ったな?」第七話終わり
はいっ第七話でした今回の画像はスピノサイプです、青でまとめてみましたよ。感想・意見どしどし募集中。



Re: 変化する体 タケ - 2005/03/15(Tue) 21:08 No.61   HomePage

 かっこいいですね!!名前も良いし。色もそろっていて、良いと思います。あと、左腕に付いている、ヌーボックの武器の、水色バージョンはどこで、手に入れたんですか?
 ストーリーも、おもしろいです。四天王という事は、あと3人いるんですね。楽しみです。



かっこいい!! takahei - 2005/03/16(Wed) 14:22 No.62  

かっこいいですね〜。四天王ですか。
僕は青いのはまだ作った事ありません。
ていうか青いヤツ一回も買った事ないんで・・。
ストーリーも面白いです。こいつの仲間
がどんなのか楽しみです。



返信どうもありがとうございます カッパ - 2005/03/16(Wed) 16:22 No.67  

タケさんとtakaheiさん返信どうもありがとうございます、左腕に付いているヌーボックの武器はハローマックか何処かでおまけに付いてました、明日辺りにはまた掲示しますね。


無題 マッシュ - 2005/03/16(Wed) 16:58 No.69  

この作品カッコイイですが、紺のパーツをもうちょっと付けたほうが良いと思います。
あと、カッパさんて、スターウォーズのテクニックのスーパー・バトル・ドロイド持ってますよね。



ばれたか・・ カッパ - 2005/03/16(Wed) 17:12 No.70  

返信どうもありがとうございます、スターウォーズのスーパー・バトル・ドロイドはたしかに持ってますよ、おそらく親戚からもらいました。スピノサイプは言うとおりに、もう少し紺色を増やしてパワーアップ体としてそのうち掲示しますね。


Re: 変化する体 yt - 2005/03/16(Wed) 17:29 No.71  

見た感じから四天皇の一人が悪に染まった感じますね!!


ナノマシン カッパ - 2005/03/17(Thu) 18:15 No.73  

あらすじ、ネロンガ四天王スピノサイプに苦戦していたクロトは突然現れたドラグーンのガーディアンに助けられた。

「ちぃ、ここも全滅かよ生き残りはいないのか?」クロトがそう呟いたときだった「おーい、こっちに二人いたぞぉ」とガーディアンが叫んだそこに行くとマトランが倒れて居た、
「取り合えず隣の村に運ぼう、ここでは十分な治療が出来ないからな」クロトがそう言うとガーディアンがうなずいた、
しかしまだ、生き残りが居るかもしれないのと、クロトの先ほどの戦闘の傷で、その日はこの村に留まることにした。
ガーディアンが食料を探している時にクロトは酋長からこんな話を聞いていた「クロトよ、お前の体内には「ナノマシン」と言う超小型のマシンが入っておる、おそらくお前がトーアになったのは、そのナノマシンが関係しておると思うのじゃが、そのナノマシンは本来、自己修復機能しかプログラムされていないはずなのじゃが、おそらくお前の自我がナノマシンに何らかの変化をもたらしたと思うのじゃ、つまりこのままだとお前はさらなるパワーアップを遂げるじゃろう、そうすればきっとさらなる力が手に入るとおもうのじゃ、そして、今日のように腕が「銃」になったりすることもお前の意思で自由自在に出来ると思うのじゃよ、つまりお前は早くそのナノマシンを自由に操ることができれば、お前は誰にも負けはしないだろう」そう言うと酋長は立ち上がり夜空を指差した「見ろクロト、お前のトーアの星が今新たに輝いた、トーアと言う自格を持ちネロンガと戦うのじゃ、そしてわしも今朝の答えをお前と共に戦うと言う答えで返そう、わしはドラグーンの名の下に戦うぞクロト」その答えを聞くとクロトは立ち上がりこう言った「マスター、本当に我々ドラグーンと共に戦ってくれるのですね有難うございます、しかし戦うと言うことはそれだけ危険を伴うと言うことですよ、本当に戦って下さるんですね」その質問に酋長は無言で頷いた。
その日は星がやけに綺麗に感じられた。第八話終わり
もう八話なのか?早いですねぇ、画像はナノマシンですよ。
同じく意見・感想どしどし募集中



Re: 変化する体 タケ - 2005/03/17(Thu) 19:46 No.74   HomePage

 ナノマシンですかぁ〜・・・奇妙ですねぇ。こんな物が思い付くなんて、すごいですね。
 ストーリー、おもしろいです。今回の話は、平和で良いですね。
 



無題 マッシュ - 2005/03/17(Thu) 20:54 No.76  

面白いですねこの作品。
ストーリーのほうも面白いです。



返信どうもありがとうございます カッパ - 2005/03/17(Thu) 21:41 No.78  

タケさんマッシュさん返信どうもありがとうございます。
今回はわりと平和なストーリーにしてみました、今度からはガンガンストーリーを進めますよ。
(あと19日から21までは旅行に行くので顔出せないと思います)



おもしろい!! takahei - 2005/03/18(Fri) 15:51 No.80  

この作品はおもしろいですね〜。なんていえばいいのか
分かりませんが,ものすごく見せ場がある作品だと思い
ます。ストーリーの方もこれからの展開が楽しみです。



それではしばしのお別れです カッパ - 2005/03/18(Fri) 20:02 No.100  

それでは旅行に行って参ります、ちなみに画像は手前から・
酋長・村の若者の山田と田中・そしてガーディアンです、二泊三日なのでけっこう留守にしますが、できたら旅の安全などを願って頂けたら幸いです



良い旅行を・・・ takahei - 2005/03/19(Sat) 12:37 No.109  

二泊三日ですか・・・。その間カッパさんが
ここにこれなくなってしまうなんて少し寂しい
です・・・。安全を祈っております。では。



旅立つ時 カッパ - 2005/03/21(Mon) 20:32 No.152  

あらすじ、クロトは酋長にナノマシンの話を聞き更なる高みを目指すのだった。

その日の朝クロトは眩しい日の光で目覚めた「もう朝か・・
」すると何処からか声がした「おーいクロトこっちに来て見ろよ、酋長が何かすげぇ事してるぞぉ」ガーディアンが言う方へ行ってみると、酋長が見たことも無い機械に乗っていた「クロト、ガーディアン、どうじゃこのパワーマシンは中々じゃろはっはっは」「それよりも、早く出発しよう目指すは次の村だ」クロトのその声を合図に皆は出発した。倒れていたマトランの名前はタ・ナカとヤ・マダだそうだしかし一向に起きる気配は無い、そして日に日に弱っていくのが解った
「急いだほうがいいな、だが次の村は120q先だこのまま歩いたら何日かかるかなぁ」そんな言葉を言いながらも皆が止まる事は無かった。そして三日後ついに次の村へと着いた
「取り合えず病院に行こう、そこで詳しく見てもらわないといけないからな」クロトがそういい掛けた時突然爆発音がした、振り返るとそこには一人のトーアが居た「何でトーアが村を?まぁいい止めるぞガーディアン」クロトとガーディアンがそのトーアの元へと走り出した、しかしこの後二人は信じられない光景を目の当たりにする事になるとは思ってもいなかった。
第九話「旅立つ時」でした画像はパワーマシンですよ
意見感想どしどし募集中ですよ。



追加画像 カッパ - 2005/03/21(Mon) 20:35 No.153  

パワーマシンだけの画像を掲示しときます



武器のみ画像 カッパ - 2005/03/21(Mon) 20:36 No.154  

武器のみも掲示しておきますね



Re: 変化する体 Zero - 2005/03/21(Mon) 20:50 No.155  

はしめまして!!カッパさん!!すごいです!なんだかマトラン
なのにかっこいいです!!それとあの黄色買ったんですね!?
自分も買いました!同じ奴!カッパさんは買うとき迷いません
でしたか?私は迷いました・・・・!赤か!?否!黒か!?
否ぁ!!黄色!と感じで・・・それとカッパさんはもう
解体したんですね!自分なんてまだ小改造(腕を
付け替えり・・)だけです・・・・勇気無いから・・・・・・
なんせマクータ(1月ぐらいに買った)ばらして無いんス。ハハハ
・・・・・・



キートング・・・ タケ - 2005/03/21(Mon) 20:50 No.156   HomePage

 ストーリー、とても面白いです。何でトーアが、村を襲っているのか、気になります。
 作品についてですが、もうちょっと、工夫された方が良いと思います。顔が、キートングそのままですし・・・



いいなぁ・・・ ひげ - 2005/03/21(Mon) 21:28 No.157  

キートングですか、いいですね。こっちじゃまだ売ってもいませんよ、ハハハ・・・・。
ガーディアンかっこいいですね、マクータのももを使うというのも良いですね。
ストーリおもしろいですね、なぞのトーアがとても気になります。
僕もストーリーやったんで見て下さいな。





返信どうもありがとうございます カッパ - 2005/03/22(Tue) 06:50 No.159  

zeroさんタケさんひげさん返信どうもありがとうございます。皆さんからの意見を説明するとこんな感じです。
zeroさん・僕は初めからキートング(黄色いやつ)に決めていました、何故ならば黄色いパーツが多いから・タケさん・確かに顔はキートングそのままっぽいですが、腕や肩そして解り図らいですが、ボディーも少し改造しています・ひげさん・マクータのももでは無くオリジナルのももを使用しています、あと返信しときますね。



Re: 変化する体 yt - 2005/03/22(Tue) 09:25 No.162  

パワーマシンの武器がカッコいいですね


うらやましい!! takahei - 2005/03/22(Tue) 16:39 No.172  

キートング,購入されたのですか!うらやましいです。
僕は,金がたまったら,三体いっぺんに買おうと思ってます。
ストーリーの方も楽しみです。謎のトーアは一体誰なのか,
気になります。



Re: 変化する体 Zero - 2005/03/22(Tue) 19:45 No.175  

こんにちは!!この黄色いの、キートングっていったとは!
初めて知りました!それと、ありがとうございます!(変かな?)
あんまり、掲示板とか、いつも見るだけなんで返信もらえると
うれしいです!ちなみに、私キートングは、片腕(左)の奴、
右腕に蛇口をひねる奴っぽいのをネジに変えて造ってみました!
ネジの大きさ考えたら意外と難しかったです・・・



無題 マッシュ - 2005/03/23(Wed) 16:51 No.188  

いいなあ〜キートング。
まだ僕は新シリーズ買ってないんでうらやましいです。
この作品、腕が短いと思います。
あと肩幅が広すぎかな〜
武器はかっこいいです。
ストーリーも面白いです。



哀れなマリオネット カッパ - 2005/03/24(Thu) 17:35 No.208  

あらすじ、クロト達は次の村へと着いた、しかしそこで見たのはトーアが村を襲っている姿だった。

クロトはそのトーアに見覚えがあった「まさか、あれはスラッシュか?」「スラッシュって誰だよ?」ガーディアンが聞き返す、しかしガーディアンはスラッシュとは違う何者かに吹き飛ばされた「ガーディアン!!」だが間髪入れずにスラッシュもこちらに走って来る「ちいっ仕方ねぇ、ガーディアンそっちは任したぞ」「OK」その返事を聞くとクロトはナノマシンに働きかけた、クロトはこの三日間の間にナノマシンをコントロールできるようになっていたのだ、クロトの体が輝きだす「よし来たぁぁぁぁぁぁ」クロトの体が再び変わった、その体は前のトーアの時よりもより安定した体になった、「さぁ行くぞスラッシュ・・・」そう言いスラッシュの顔を見たクロトは驚愕した、スラッシュの顔にはクラナが寄生していたのだ、それだけでは無い、胸に至ってはクラータが無理やり植え付けられていた、「ウゴァァァ」苦しげな叫びが聞こえる、「何て事しやがんだ、酷え・・ングハッ」しかしクロトはスラッシュの攻撃で吹っ飛んだ、ズゴォォォン
クロトの体は壁に叩き付けられた「クロトォォォ」ガーディアンが叫ぶ、しかしこっちもクロトを助けに行けるような状況では無かった「どうしたガーディアンとやら、この俺ネロンガ四天王「豪のガルリシアに恐れを成したか」よりにもよってこいつが相手とは、俺もとことんついてねぇな、そんな事を考えているとスグにガルリシアの攻撃が来た「ちぃ」・・・                     
クロトは壁の瓦礫の中から立ち上がった、しかしその体には傷一つ付いてはいなかった「さてとスラッシュお前を楽にしてやるよ」そう言うとクロトは剣を抜き放った、しかしイゾウにはかつての面影は無く片刃の剣は両刃になっていた「行くぞスラッシュ」クロトは静かにそう言うと猛然と迫るスラッシュに剣を向けた「さようなら」そう言うとクロトはスラッシュに剣を振るった・・・勝負は一瞬で着いたクロトの後ろには両断された「クラナとクラータ」が落ちていた、そう
クロトが切ったのはスラッシュでは無くクラナとクラータだったのだ、その証拠に地面には無傷のスラッシュが倒れていた、、、しかしまだ休んでいる暇は無い、急いでガーディアンの元へ向かわねば「よしっ行くか酋長、スラッシュを頼みます」そう言うとクロトは走ったガーディアンの元へ・・・
一方ガーディアンはと言うとガルリシアに苦戦していた「どうした?もうお終いか鼻たれボーズ」その言葉にガーディアンが切れた「うるせぇ、そっちこそいい加減やばいんじゃ無いのか?」 強がってみた所でどうにもならない「やばいな、どうすれば?」その時クロトがいきなり現れてガルリシアを蹴り飛ばした、ズドォォォン  「おせぇよクロト」ガーディアンが呟いた「悪ぃなガーディアン、ちっと手こずっちまったよ」その時、轟音が響いた「貴様らぁぁ、もう許さん血祭りに挙げてやるわぁぁ」その声は怒りに満ちている。
だがそんな事で臆するドラグーンでは無い「面白ぇかかって来いよ」クロトが挑発する「返り討ちにしてやるよ」ガーディアンも挑発に参加する「いいだろう、行くぞ」辺りに緊張が走る、しかしその緊張は突然切れた、突如謎のトーアが現れたのだ・・・。第十話終わり

早いものでもう第十話ですねぇ、今回はまだまだ画像が在りますからね。



スラッシュ画像 カッパ - 2005/03/24(Thu) 17:38 No.209  

スラッシュの画像です



ガルリシア画像 カッパ - 2005/03/24(Thu) 17:40 No.210  

ガルリシアの画像です



面白い!! takahei - 2005/03/24(Thu) 17:47 No.211  

カッパさん,インフルエンザ大丈夫ですか?
ストーリー,楽しみです。謎のトーア,敵
なのでしょうか,それとも味方なのでしょうか?
この先が楽しみです。作品もカッコいいです。
僕はスラッシュの方が気に入りました。



ネオクロト画像 カッパ - 2005/03/24(Thu) 17:52 No.212  

ネオクロトの画像です。あと管理人さん連続で画像貼りまくってすいません。



takaheiさん返信ありがとうござい... カッパ - 2005/03/24(Thu) 19:10 No.216  

takaheiさん返信ありがとうございました、こんどはクロトの画像も貼りましたのでそちらも見ていただけると幸いです。


良いですね! タケ - 2005/03/24(Thu) 19:12 No.217   HomePage

 カッパさん、ストーリーの続き、待ってました。
 個人的には、ガルリシアの方が好きですね。色が、良いです。
 ストーリー、おもしろいです。でも、何でスラッシュに、クラータとクラナが寄生していたのか、気になります。
 僕も謎のトーアが、何なのか、とても、気になります。



かっこいい!! takahei - 2005/03/24(Thu) 19:16 No.219  

おお!!ネオクロト,よりトーアらしくなりましたね!!
かっこいいです!!これからもカッパさんの作品からは
目が離せません!!



カッコイイ!!! マッシュ - 2005/03/24(Thu) 19:24 No.221  

ガルリシアカッコいいです。
カッパさんの作品の中で一番良いと思います。
ストーリーも面白いです。



返信ありがとうございます カッパ - 2005/03/24(Thu) 20:11 No.223  

タケさんマッシュさんそして本日二度目のtakaheiさん返信ありがとうございます、これからはますますがんばりますよ。


Re: 変化する体 SIGE - 2005/03/25(Fri) 13:26 No.228   HomePage

ガルリシアかっこいい!
なかなか無い黄色を使っているのが良いですね。



剣士ブレード推参 カッパ - 2005/03/26(Sat) 16:46 No.257  

あらすじ、クロトたちはトーアのスラッシュとガルリシアと戦いスラッシュを倒した(クラナとクラータだけを)、しかしそこに謎のトーアが現れた。

「ガルリシアとやら、拙者はクロトに用がある、そこをどけ」謎のトーアが話しかけた「んだと?俺をどかしたかったら、やってみろ」ガルリシアが答える「では、そうしよう」
そう言うとその謎のトーアは二本の刀を抜いた、「面白ぇかかって来いょ・・・」その言葉を言うか言わないかの内にガルリシアは切り刻まれていた、「んなっ早ぇ、何だあいつは
」クロトが驚く、しかしクロトとは反対にその謎のトーアは落ち着いてこう言った「クロトお前は、今の力に満足か?」
クロトは首を横に振った「そうか、ならば拙者と共に来い、
きっと今の力の10倍、いや20倍の力が手に入るぞ」「所でお前は一体誰なんだよ?どうして俺を知っている答えてくれ、」たまらずクロトが叫んだ「いいだろう、教えてやる、拙者の名はブレード」「ブ、ブレードじゃと?」酋長が驚く「どうした酋長?ブレードって誰なんだよ」クロトが聞き返す「あぁ、ブレードはなワビ・サビ島と言う島の生まれだ、あの島はマタ・ヌイ最強とも言われておるほど、強いトーアを生み出したことで有名な島じゃ、そしてその最強のトーアこそが、わしらの目の前に居るブレードなんじゃよ」すると
その最強のブレードが口を開いた「その通り、拙者がそのトーア、ブレードでござる。しかし拙者も歳には勝てぬ、そこでクロト、おぬしをドラグーンのリーダーと見込んでのお願いでござる、ぜひ我が弟子となり我が剣術、受け継いではくれぬか?」「俺が?あなたの弟子に?本当ですか?喜んでお受けします・・・と言いたい所ですが、俺にはドラグーンが・・・」「心配いらねぇよ」そう言ったのはガーディアンだった「大丈夫だガーディアンには他に俺や副隊長が居るし
、だから安心して修行して来いよクロト」その一言でクロトは迷いが吹っ切れた「分かった、ドラグーンを頼んだぞ」そう言い残すとクロトはブレードと共に走り去った、しかし酋長には何か嫌な胸騒ぎがしていた。十一話終わり

十一話も終わりました今回は少し画像を大きくしていますよ。意見感想募集中。



間違った カッパ - 2005/03/26(Sat) 16:50 No.259  

間違いましたこっちでした。あと画像が何だか大きくありません。



文章訂正 カッパ - 2005/03/26(Sat) 21:09 No.263  

十一話の文章の訂正をします。下から三番目のガーディアンの台詞が「大丈夫だガーディアンには他に俺や副隊長が居るし」を「大丈夫だドラグーンには他に俺や副隊長が居るし」に訂正します。



Re: 変化する体 マッシュ - 2005/03/26(Sat) 21:23 No.265  

間違ってたなんて気が付きませんでした。
この作品カッコイイです。
脚が工夫されていますね。
ストーリーも面白いです。



返信どうもありがとうございます カッパ - 2005/03/26(Sat) 21:34 No.266  

マッシュさん返信どうもありがとうございます。じつはこの足余り納得してません、なのでそのうちリメイク番を出します。


おもしろいです!! タケ - 2005/03/26(Sat) 22:47 No.268   HomePage

 肩の辺が、ボリュームがあって良いと思います。腕もカッコイイです。
 ストーリー、おもしろいです。
ブレードの事がかなり、気になります!!



かっこいいです!! takahei - 2005/03/27(Sun) 14:38 No.272  

かっこいいですね!!強さが伝わってきます!!
ストーリー,面白いです。このトーア,何か企んで
いるのでしょうか?気になります!!



修行開始 カッパ - 2005/03/28(Mon) 15:31 No.310  

あらすじ、クロトは最強のトーア、ブレードと共に修行に出た。

「ここが、ワビ・サビ島か」クロトが呟く、クロト達はブレードの故郷であるワビ・サビ島に来ていた「クロトよ、これから修行が始まるが、一つだけ忠告しておくでござる,これからお前には5つの試練を受けてもらう、しかしこの試練は半端な気持ちで望めば死ぬ事になるのでその辺を気をつけろ」クロトは無言で頷いた「それでは、付いて参れ第一の試練を開始する」そう言ってクロトが案内された場所は殺風景なドームだった「ここでは、基本的な体力作りを行う、ルールは簡単だ」そう言うとブレードはパチンと指を鳴らした、すると何処からか一体の機械が現れた、その機械は全身が白色で歩く度にガシャガシャと言う音がした「ルールはこいつを武器を使わずに倒せ、期限は三日それだけだ」「ちょっと待った三日過ぎたらどうなんだよ」クロトが聞いた「考えている暇があるならそいつを倒せ」そう言うとブレードは行ってしまった、それを合図にしたかのように、いきなり機械が攻撃を仕掛けて来た「面白ぇかかって来いよ」今ここで第一の試練がスタートした。
十二話も終わりました、今回は少しこの機械の説明をしたいと思います。この機械はブレードが作ったトレーニング用の機体です、ちなみに名前はマシーンプロト01です。
意見感想どしどし募集中。



Re: 変化する体 マッシュ - 2005/03/28(Mon) 23:10 No.318  

カッコイイですねこの作品。
特に腕が良いです。
ただ、太ももにラクシの足を使ってますね。
そのラクシの足の色を、新灰色に合わせたほうが良いですよ。



返信ありがとうございます カッパ - 2005/03/29(Tue) 10:22 No.321  

マッシュさん返信どうもありがとうございます、ところでマッシュさんの言ってる新灰色って何ですか?


Re: 変化する体 マッシュ - 2005/03/29(Tue) 11:36 No.322  

濃い灰色ですよ。
最近(って言ってもだいぶ前か…)灰色の色変わったじゃないですか。



凄い!! takahei - 2005/03/29(Tue) 15:56 No.333  

マシーンプロト01,つくりが工夫されてますね。
この機械の力も気になります。



返信どうもありがとうございます カッパ - 2005/03/29(Tue) 17:51 No.338  

マッシュさん、言われてみればたしかに色変わってましたね
takaheiさん返信どうもありがとうございます、新ストーリー期待してます、頑張ってください。



ロボットっぽい!!!! タケ - 2005/03/29(Tue) 18:41 No.343   HomePage

 カッパさん、ストーリー、待ってました。
 本当にソードの事がすごく気になります!!
 作品、イイですね!!ロボットらしさがすごく出ていて
良いと思います!



Re: 変化する体 ひげ - 2005/03/29(Tue) 19:08 No.347  

かっこいいですね。ぼくは白が一番好きなので・・・・・
クロトがこの先どうなるのか楽しみです。
僕もストーリーをかいといたので、是非見て下さい!!!



真の力 カッパ - 2005/03/30(Wed) 17:17 No.356  

タケさんひげさん返信ありがとうございます。
あらすじ、クロトはブレードの修行を受ける事にした、第一の試練は謎の機械と素手で戦う事だった。

「オラァァァ、これでも食らいやがれ」そう言ってクロトは機械の顔面をぶん殴った、しかし機械はビクともしない、そしてあろう事かクロトの手は「痛ぇぇぇ」と叫ぶほど痛かった、「何だあいつ、すげぇ硬ぇ、っとぉ」そんなクロトはお構い無しに機械は攻撃を仕掛けて来た「ま、待てよ、お前こっちは今取り込み中だ、っておい、この野郎ぉ」そう言うとクロトは再び機械を殴った、しかしその攻撃は当たらずに逆に機械にカウンターを決められてしまった「ぐほっ、てめえよくも」そう言うがクロトは気持ちとは裏腹に動けない、ふとある言葉が頭に過ぎった「この試練は半端な気持ちで望めば死ぬことになる」ブレードの言葉か・・・「死ぬのかな、俺」クロトが呟いた、その時何処からか叫び声がした「クロトォお主の力はその程度でござるか?それなら拙者のとんだ見込み違いだったようでござるな、悔しいか?こんな事言われて悔しいんならそいつをとっとと、スクラップにしてみるでござるよ」そんな事言われたってな、でもこのまま死んだら悔しいよな、なら俺は「よしっ」その一言でクロトは立ち上がった、しかし誰が見てもフラフラな足元で今にも倒れてしまいそうだ、そこへあの機械の悪魔のような一撃が来た、「クロト、お前ならば出来るはずでござる、あのナイトメアを倒した時の力を今こそ使うのでござる」クロトはあの時の力をイメージした「あの時の力、迷いの無い心、そうかこれが真の力なのか・それならば」そう言うとクロトは機械を睨み付けた「これで、終わりだぁぁぁぁ」その一瞬の出来事はまさに電光石火、クロトの拳は機械の腹を突き破った、クロトは静かに拳を腹から引き抜いた、その瞬間機械は崩れ落ちた、そして機械の瓦礫の向こうに新たな姿になったクロトの姿があった「ブレード、これで第一試練終了か?」ブレードはくすくす笑いながらこう言った「いいでござる、第一試練終了とする、しかし第二試練は更に厳しいでござるよ」こうして第一試練が終了した。 第十三話終わり
十三話も終わりました、今回の画像はクロトの更なる進化です、意見感想どしどし募集中。



Re: 変化する体 ひげ - 2005/03/30(Wed) 17:26 No.358  

足が良いですね。肩もとても良いと思います。
次の試練はいったいどいう試練なのでしょうか???



かっこいいです takahei - 2005/03/30(Wed) 17:52 No.359  

かっこいいですね!クロト,どんどん姿が変わっていって
楽しみです。ストーリーも面白いです。次の試練がどれだけ
厳しいのか気になります。



返信どうもありがとうございます カッパ - 2005/03/30(Wed) 18:23 No.360  

ひげさんtakaheiさん返信どうもありがとうございます。今回のクロトは気付いている人も居るかと思いますが、特訓はクロトを徹底的に改造するために行なっています、だからこれからはクロトの画像が二回に一回は出てくると思います。


Re: 変化する体 マッシュ - 2005/03/30(Wed) 19:02 No.362  

おお!第一の試練クリアしましたね!
この作品かなりカッコいいです。
肩の所が気に入りました。
もうちょっと明るい方の赤を付けた方が言いと思います。




返信どうもありがとうございます カッパ - 2005/03/30(Wed) 20:24 No.364  

マッシュさん返信どうもありがとうございます、マッシュさんの指摘の明るい色はこれからどんどん増やしていきますよ。


かっこいい〜!! タケ - 2005/03/30(Wed) 21:01 No.365   HomePage

 カッパさん、ストーリーの続き、待ってました。
 ストーリー、とても面白いです。第一試練、終りましたね。またまた、クロトが返信するとは、思いませんでした。
 作品のついてですが、トーア・メトロの体にトーア・ヌーバの鎧を付けたのがいいと思います。
 あと、それ、どうやって付けたか教えてくれませんか?



わーい返信来たぞー カッパ - 2005/03/31(Thu) 19:38 No.367  

タケさん返信ありがとうございます、トーアヌーバの鎧はbPの掲示板のTOMさんの付け方をぱくってます(すいません)


Re: 変化する体 yt - 2005/04/01(Fri) 12:48 No.372  

マッシュさんと同じく肩の作りなどが気に入りました


もう一人のマトラン カッパ - 2005/06/06(Mon) 21:15 No.579  

皆さんお久しぶりです、やく二ヶ月半もの間ストーリーほったらかしですいませんでした、そんなわけで久しぶりのストーリー更新です。あらすじクロトはブレードの第一試練をクリアした。
試練も終わり一休みのクロトの所へブレードが来た[ブ]「クロト、試練その1はどんな感じでござったか?」[ク]「もうへとへとだよ、こんなのがあと4つもあるのかよ、おれ生きて帰れるか?」[ブ]「先ほどの心さえ忘れなければ大丈夫でござろう、それよりお主は3人目の人造マトランを知っておるか?」[ク]「3人目!人造マトランはオレとガーディアンだけじゃ無かったのか?」[ブ]「さようでござる、この事実は歴史からは完全に抹消されておるので、知らないほうが自然でござる、やつの名はイレイズ、人造マトランの三号機でござった・・・・・・その日はいつもと何も変わらなかった、ブレードはワビ・サビ島の海岸でいつもどうりウッサル蟹(クラブ)の観察をしていた、その横には若かりし日の酋長がいた(この時の名前はザイルです)[ザ]「そんな蟹ばっか見てて何が楽しいんだよ?」呆れた声でザイルが言った[ブ]「ちょっと待ってよ、今一番いいとこなんだから、?」そう言ってブレードが見上げたさきには一つのトーアと同じくらいの大きさのカプセルがあった、蓋には文字が刻まれていた[ブ]「何々、オヌ・メトロ?なんだそりゃ?」(場所はワビサビ島です)、するとそこに興味津々な顔をしたザイルの姿があった、ザイルは生き物には全く興味が無いが、歴史には異常なほどに興味を示すのだ、[ザ]「とりあえず、ツラガの所へ持っていこう、僕たちじゃ何も分からないからね」こうして俺たちはツラガの所へとそのカプセルを運んでいくことにた、そのカプセルが開けてはいけないパンドラの箱だとは知らずに。
という訳で今回からブレード、酋長の過去編です、今回の画像はイレイズです、意見感想どしどし募集中。



お久しぶりです!!!!! タケ - 2005/06/06(Mon) 22:04 No.580   HomePage

 カッパさん、お久しぶりです!!!!
 ストーリーの続き、待ってました!!!
 イレイズ、かっこいいですね。マスクをリカーンのマスクにしたのが良いと思います。
 箱の中から何が出てくるのか、とても気になります!!!
 あと、僕も新ストーリー始めたんで、見てください!!!



おおおおおお!!! takahei - 2005/06/07(Tue) 16:47 No.582  

いや〜,お久しぶりですね,カッパさん。カッパさん
のストーリー,ずっとまってました。相変わらず面白い
です。作品もカッコいいと思います。これからも
ストーリー仲間として頑張っていきましょう。あと,
宜しければ,自分のつまらないストーリーも,よろしく
お願い致します。



久々ですね!! マッシュ - 2005/06/08(Wed) 19:17 No.587  

久々のストーリーですね。
パンドラの箱は何なのでしょうか?とても気になります。
takaheiさん、つまらないだなんて…
カッパさんや、takaheiさんや、タケさんのストーリーに比べたら僕なんてまだまだです。



少し相談が カッパ - 2005/07/24(Sun) 20:44 No.759  

お久しぶりです、最近ストーリーの更新もままならない状況です、いまストーリーの全体的な流れを考えているんですがこの三つだったら皆さんはどれがいいと思いますか?   @本格的に過去編にしてクロト誕生の秘密について    A過去編と今編を入り混ぜたクロト主役のストーリー   B番外編もある今までどうりのストーリー        皆さんならどれが良いと思いますか意見をください 


新たなる者 カッパ - 2005/08/16(Tue) 20:58 No.796  

皆さんお久しぶりです、最近はもっぱら更新も出来なくて大変ですが、ぼちぼち更新していくつもりなんでその時は評価をよろしくお願いします。あらすじ、ブレードとザイルは海岸でカプセルを発見した。(?)「・・・ん?ここは一体何処だ」ここは村からはそんなに遠くない儀式のときに使用する洞窟だった、村の者であれば誰でも知っているはずの場所、しかし彼は知らなかった、それだけではない、この洞窟はおろか、ワビ・サビ島、マタヌイすら知らなかった、それもそのはずであるなぜなら彼は{人間}であったからだ、「何だ?洞窟?一体何処のっ冷て、何だ一体」そう呟きながら振り返った彼は叫ぶことしか出来なかった、後ろには見たことも無い生き物が赤い目をぎらつかせていた、まず何処の図鑑にも載っていないだろうその生物、いや機械のようにも見えるが今はそんなことは関係なかった、第六感がこう叫んでいる『逃げろ、早く逃げろ』第六感に逆らう理由など何処にも無かった、かれは一目散に駆け出した、その瞬間彼は自分の行動が正しかったことを証明させられた、その『怪物』は炎を口と思われる部分から吐き出した「ギャー、誰か助けてぇ」しかし無常にもその叫びを聞きつけ助けに来てくれる者は居なかった「こうなりゃやけだ」そう言って彼は誕生日に父からもらったバタフライナイフを取り出し『怪物』に向かっていった。そのころザイルとブレードは先ほどのカプセルを肩に担ぎ村へと続く道をひたすら歩いていた「ブ」「なあザイル、こんなときになんだけどオヌ・メトロって何だと思う」すると息も絶え絶えなザイルがあえぎながら声を振り絞った「ザ」「っ知らん」その一言の後に付け加えるようにボソッと言った「ザ」「少し、休憩しないか?知っての通り僕はあまり体力の多いほうじゃないんだよ」「ブ」「そうだな、少し休もう、あっちの儀式の洞窟らへんでな」二人はそこまで行くと肩に担いだカプセルを下ろした、ドスンッと重そうな鈍い音が軽く響いた、すると後ろの方でガタッと音がした「ザ」「ゲッ看板落ちちまった」急いでザイルが看板を直す、その看板にはこう書かれていた「ワビ・サビ処刑用儀式洞窟」、「ブ」「おーいザイル、お茶出来たぞ」。洞窟の中と外とでは天国と地獄だった、「こなくそー、」彼はそう叫びながらナイフを振り下ろす、しかし『怪物』の皮膚?装甲、は予想よりはるかに硬く、ナイフの刃は簡単にへし折れてしまった「ゲッ親父に殺される」そんな心配をよそに『怪物』は攻撃を仕掛けてくる「誰かー、助けてー、ギャー」・・・・「ブ」「何の声だ?ザイル聞こえたか?」空耳かとも思ったがザイルが首を縦に振ったことで事実だと解った「ザ」「中に誰かが居るぞ、カプセルは後回しだ、俺は中に行って見て来る、ブレードは<トーア>に連絡を」それだけ告げるとザイルは洞窟へブレードは村へと駆け出した、果たして彼の運命はザイル、ブレードは間に合うのか。

という訳でまた久々の更新でございました、やはり過去編をやることにしました、今回の画像は『怪物』と彼『名前未定
』です(アウトレットで赤ラクシ×6ゲットということで作りました)それから(彼)の名前を募集しております、どんな名前でもよろしいので、感想と付け加えて名前もお願いできたら幸いです、意見感想募集中。



どうかよろしく 吉田組 - 2005/08/19(Fri) 11:43 No.797  

カッパさんはじめまして。キャリアがあるだけに物語が面白いですね。最初のほうは消えてしまっていて読んで無いんですけど、クロトのナノマシンというのはうまい設定ですね。変身をうまく理由付けられます。うちのクルの変身なんか分けわからんし。あと過去の話がどのように現在に結びつくのか楽しみです。それまでに熟読しておきます。

で名前の件ですが赤ラクシ六体の合体ということでヘキサとかどうかな?彼のほうは人間だし人間ぽい名前、太郎とかジョージでどうでしょうか。人間を出すならレゴらしくミニフィグという手もあると思います。いまさらおそいですけど。

こんな奴ですけどよかったらこれからもよろしくお願いします。

なんか寂れきてる間のあるナンバー3の再興のためにいっしょにがんばっていきましょう。

いつもながら長くてすみません。



どうも有難うございます カッパ - 2005/08/19(Fri) 19:47 No.798  

吉田組さん返信どうも有難うございます、ヘキサ良いですね、このまま何も無ければヘキサにいたします、人間の方はあえてフィグを使わずに別の趣味のミクロ使っていきます、名前はまた別の返信を待ってある程度名前が出てきたら決めたいと思います


Re: 変化する体 タケ - 2005/08/20(Sat) 19:02 No.802   HomePage

 カッパさん、ストーリーの続き、待ってました!!!
 過去編に突入ですか。いいですね。
 彼に、ミ○ロマンを使ったのがいいと思います。このミ○ロマンって、けっこう昔のですよね。
 彼の名前は、「アレン」なんかどうでしょうか?
 そして、怪物の名前は「レッド・ヴァイパー」なんかどうでしょうか?
 これからの展開に期待してます。



コメント有難うございます カッパ - 2005/08/20(Sat) 21:26 No.803  

タケさんコメント有難うございます、このミクロは最近のものです・・・、一応紹介しとくとマシーンフォースのゴドーを利用しています、あと「アレン」ってDグレですか?、レッドヴァイパーもいいですね、いろいろあって目移りします。


処刑洞窟の戦い(前編) カッパ - 2006/03/24(Fri) 18:50 No.924  

えぇっと最後の更新が・・・・・うわー、てなわけでお久しぶりです皆さん、パス無くしましてねぇ、ほんとに困りましたよ、でわ本編へ行きます

あらすじ、ワビ・サビに現れた、謎の人間の運命は?
「おぉーい、誰か居るのかぁ?」洞窟の中にザイルの声が反響して響く、返事は無い、「うーん、出来れば中には入りたくなかったんだがなぁ」それもそのはず簡単に言えばここは「ラヒの巣」である、しぶしぶながらにライト(光石)を取り出す、光に照らされた暗闇に1つの影が浮かび上がる、「さて進むか」そしてザイルは中へと歩を進めた

一方のブレードは、トーアの家へと村の中を疾走していた、ブレードは村一番の駿足である、トーアの家に着くまでには10分とかからなかった。ドンドンとドアを叩くと扉が開いた、中から背の高い赤い色のトーアが出てきた「いよう、ブレードじゃないかどうした?」軽い口調でトーアが尋ねた、
「トーア・アーサー、力を貸してくれ、処刑洞窟に誰か居るみたいなんだ、ザイルが向かってる」ブレードは手短に告げた、するとアーサーの表情が真面目な表情になった「処刑洞窟だな、すぐに行く、お前は村長に伝えてくれ(時の勇者)が現れたかも知れないとな」ブ「時の勇者?それって一体なんなんだ」ア「いいから、村長のところへ行け、詳しくは村長が教えてくれるはずだ」ブレードは無言で頷き走り去った。
「さて俺も行くか、ザイルじゃ心もとない」そしてトーアは刀を手に取り洞窟へと走った。




Re: 変化する体 吉田組 - 2006/03/24(Fri) 20:07 No.925   HomePage

おひさしぶりです。
ついにストーリー更新しましたね。
時の勇者とはいったいなんなのか気になります。



Re: 変化する体 カジ - 2006/03/25(Sat) 09:07 No.926  

お久しぶりです!!カッパさん!!
いいですね!!今度のあらすじと時の勇者が気になります!



処刑洞窟の戦い(中編1) カッパ - 2006/04/03(Mon) 10:39 No.928  

吉田組さんカジさん、返信ありがとうございます、今後はついになんて言われないよう努力いたします

あらすじ、ワビ・サビ島に現れた謎の人間、彼の運命は?
洞窟の中を進むザイル、しかしここは一筋縄では行かない洞窟でもある、現に今までに三匹のラヒに出会った、なんとか切り抜けたものの、右腕に切り傷を負ってしまった「くそっさっきから全然進めない、同じところをグルグル回ってる感じだ」確かにここの洞窟は道が入り組んでいて、非常に難解だ、しかし目的地への手がかりも少なからずあった、たまに聞こえてくる轟音と悲鳴のような声がそれである、洞窟の天井や壁に反響して聞こえにくいが、耳の良いザイルはそれを聞き分けられる事ができた、また音が聞こえた「今の音は、・・・・右だ!」自分を信じて右に行こうとした時、何かにぶつかった、「痛てっ、何だ天井が低いのか?」一瞬そう思ったが違かった「ラヒだ、しかもこれは・・・最悪だ」

同時刻ブレードは村を駆け抜けていた、村長の家へと、村長の家に着くと、ドアを叩く、少し息が切れている、2秒後ドアが開いた「おぉブレード、何の用じゃ?」中から出てきた村長が問う、「トーア・アーサーに伝言を頼まれました、でも俺もよく意味が解らなくて」ブレードが少しためらっていると村長が家の中へと入るように言った、家の中はとても広く、自分の家の5倍はありそうだった、机の上には本が数冊積み重なっていて、その脇には紙とペンが置いてあった、「何か飲むかね?」家の中をキョロキョロしていたブレードに村長が問いかけた、「あぁはい、お願いします」そう告げると村長は奥の部屋へと入っていった、先ほどから気になっていた机の上の本を何気なくペラペラとめくっていると、気になる挿絵があった、「このマトランが持ってる物って・・俺たちが見つけたあのカプセルか?なんでこんな本に・・」

洞窟の奥ではあの少年が逃げ回っていた「うわぁー、誰か助けてくれー」しかし無常にもその声を聞いて駆けつけてくれる者は居なかった、いや居るにはいるが、その者も今は少し駆けつけられそうになかった・・・・

ザイルの前に居たものはラヒだった、いやラヒと言ってもただのラヒならば戦えはするのである、だがこのラヒにいたっては戦いなどは二の次であった「昔本で読んだことがある、大蛇インカニヤンバ、これはちょっと手に余るなぁ」ザイルが半場あきらめたように呟いた、目の前に全長20mの蛇がいれば当然でもある、「さて、どうしよう」幸いこちらには気付いていないようだ「よし、まずは後ろに下がっ・」後ろに下がろうとしたまさにその時、ザイルは足元の石を蹴ってしまった、カラカラと言う音の後に一番嫌な音がした、ガシャーン「なんで、なんでこう言う時に限って・・」今の音で大蛇がこちらを向いた「やぁっこんにちわ・・・・もう少し寝てても良いですよって、通じるわけ無いよな」おまけに目が合った、本能的に感じ取った「もうだめだ・・・・」


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