トップページ > 記事閲覧
宇宙統一規格を考えてみる
日時: 2008/07/22 12:04
名前: mizno

================================================================
T-SUS
(テクニクル宇宙統一規格[Technicle Space Unification Standard])
================================================================
Size-R=レギュラーサイズ
 ・頭部
  首部分にボール。
 ・上半身
  上・下部にボール受け、左・右部にボール。
 ・腕部
  肩部にボール受け。
 ・下半身
  上部にボール。

Size-S=スモールサイズ
 ・頭部
  首部分にペグ。
 ・上半身
  上・左・右・下部にペグ穴。
 ・腕部
  肩部にペグ。
 ・下半身
  上部にペグ。

 R・S共に上記をオス型とし、ボールとボール受け、ペグとペグ穴が逆転しているものをメス型とする。

 上記以上にボール受けやペグ穴が多く存在することは問題ではないが、最低限上記の構成を満たしていなければ、T-SUSとして認められない。
メンテ

Page: 1 |

そんな感じで… ( No.1 )
日時: 2008/07/22 12:44
名前: mizno

…さて、試しにでっち上げてみましたが…2008全国テクニクルオフ会の二次会後に少し話題になっていた、アーマード・コア(フロムソフトウェアのアレw)みたいな各パーツをとっかえひっかえ出来る基準を設けておくと、同じ方向を向いて遊ぶことが出来るんじゃないか?…という案を具体化してみました。
 上記は、あくまでもオフ会の帰りに、GMさん、tomoyaくんに意見をもらいながら、ざっくりと考えてみたものです。
 「もっとこうした方が!」みたいな意見をお待ちしています。

 この規格の趣旨は、各々色々と考えていることが違うかもしれませんが…
 ・色々なパーツ単位でのビルドが出来るので、1体に固執しない作品展開が可能。w
 ・構造の解説が比較的容易になり、「ガブさんの○○腕を取り付けた新作」みたいなことが楽しめる。ww
 ・下半身だけの作品、頭だけの作品をオフ会に持ち込んで遊べる!www
 …もっと色々な楽しみ方があると思いますが…まあ、とりあえずやってみように乗る人がいれば、やってみたい!…ということですね。(苦笑)
メンテ
Re: 宇宙統一規格を考えてみる ( No.2 )
日時: 2008/07/29 16:18
名前: TAN

比較的個人的な提案に終始する事を断りつつ。

まずはR/Sサイズといったカテゴリ分けの撤廃を提案してみる。
もちろん各作品は製作者の好みの大きさで製作するのは大前提で。

せっかくの他作品換装企画なのだから、各ユニットの大きさの差や合わせた時の違和感、アンバランス感すら遊びの余地に組み込んでしまう規格&企画へ。

そのためには各ジョイント部分の規格統一が必要で、これに関しては後述。
メンテ
Re: 宇宙統一規格を考えてみる ( No.3 )
日時: 2008/07/29 17:05
名前: TAN

次に作品のユニット分けについて。

あくまで個人的な見地から
・頭部を含んだ上半身
・両脚を含んだ下半身
・左腕
・右腕
といった4部分のカテゴリ分けを推したい。

頭部を上半身と込みにしたのは比較的デザインに凝った作りになりがちな頭部に、はめたり外したりを強いるのを避けて破損を防ぐため。
また今まで他者の作品も見てきて、首周りには構造的に弱い作りが多々見受けられたため、その破損も避けたい。

しかし頭部換装は楽しそうで興味もあるので、あくまで参考意見と捕らえていただきたい。
また頭部換装を可能としておくために首部分のジョイントの共通化も大前提。

また、作品に付随する要素としてウイングやバックパック等の追加装備、各手持ち武器の接続の共通化も考慮に入れたい。
こちらはその性質から、追加装備はピン、手持ち武器はペグが妥当かと思われる。
メンテ
Re: 宇宙統一規格を考えてみる ( No.4 )
日時: 2008/07/29 16:50
名前: TAN

そして企画の要の各部の接続については、全てボールジョイント(以下BJ)に統一したい。

ペグ接続は繊細な作りを可能にするものの、水平方向への回転はともかく保持力の無さが問題。
またせっかくのニクルパーツ企画なのだから、特筆すべき特徴であるBJでの接続をメインに考えたい。

またそれに伴い、ジョイント部分のボールと受けの方向性を固定化。
これはオス/メス化による煩雑さと接続不可の事態を避けるために必要。

一応提案として、上半身側にボール・腕側に受け部設定を推しておく。
これは他作品と合わせた際にテクニックボールが外れて受け部に残ってしまった場合に、上半身側をバラす事態を回避するため。
肩側なら構造的に浅い部分に受けが位置するだろうし、バラすリスクが生じた時にもう片側を参考に復旧が早かろうと考えての事。
メンテ
Re: 宇宙統一規格を考えてみる ( No.5 )
日時: 2008/07/29 17:00
名前: TAN

次に上半身と下半身の接続については、上半身側にボール・下半身側に受け部を推す。

これは今までの経験上、下半身のセンター部分にボールが配置される事がほぼ皆無な事から。
おそらくニクル的にボール部分のあるパーツの多くが、確実な固定のための十字穴が設定されてない事が多いためだと思う。

もちろんテクニックボール単品やホーディカ首パーツを使えばこの限りではないのだが、それらはある意味希少パーツとも言えるので、汎用を避ける意味と参加ハードルを下げる意味で採用を避けてみた。
メンテ
Re: 宇宙統一規格を考えてみる ( No.6 )
日時: 2008/07/29 17:16
名前: TAN

最後に。

各人余裕があるなら、統一カラーでの作品も準備出来たらと考える。
統一カラーによる各作品混合時のまとまり感と見映えの良さは、内輪以外にアピールする際に大きく役立つだろうと思う。

使用パーツは撮影時のディテールの減衰のない、茶色系>グレー系>赤系が望ましい。
しかし各パーツにそれぞれ無い形状の多い事、各人の保有するパーツに限界がある事が問題。
(例のBJ受けメイン作品が解決の一端を担っているかも知れない)
この案に関してはあくまで参考意見に留めておく。
メンテ
MIZNO技研工業鰍ノて(前半) ( No.7 )
日時: 2008/08/01 15:55
名前: mizno

議題「T-SUSに関する外部の反応と今後の展開について」

場所:MIZNO技研工業滑J発研究本部ビル 3F小会議室。

参加者:開発研究本部汎用型ユニットシステム担当部長(以下、US部長)、
    同課長(以下、US課長)、同係長(以下、US係長)
    開発研究本部多足歩行(Multiped Walking)担当部長(以下、MW部長)、
    同次長(以下、MW次長)、同課長(以下、MW課長)
    本社(MIZNO技術研究所)T-SUS担当チーフディレクター。(以下、TTD)。


1.TANXにおけるT-SUS仕様の見直しについて

TTD:まず、これを御覧ください。(スクリーンに文字が投影される)先日、大TOA共栄圏の大手企業TANXより出された声明文の要点をまとめたものです。

----TANX社の提案書------------------------------
1)R/Sサイズという概念の撤廃
 ジョイントは全てボールによるものとする。
2)各ユニットを以下に分類。(5から4項目に減少)
 ・頭部を含んだ上半身
 ・両脚を含んだ下半身
 ・左腕
 ・右腕
 ※但し、頭部への接続方式は基本T-SUSに基づく。
3)装備品への接続方法も統一規格化。
 追加装備はピン、手持ち武器はペグ
4)腰部ジョイントのオス・メスの逆化。
 下半身側ジョイントの技術的難易度を下げる目的。
5)統一カラーの設定
 茶色系>グレー系>赤系
------------------------------------------------

US部長:TANX社もうちが立案したT-SUSに興味を示したということかね?
US課長:(小声で)部長。T-SUSは表向きはうちの立案ということになっていますが、各テクニクル開発企業の開発現場から出た声を吸い上げた企画でして…。
TTD:(横目で睨みながら)うちの立案かどうかではなく!うちが最初に世間に発表したことに対して、テクニクルのユーザーにとって、間違いなくブランドとなっている商品を提供し続けているTANXの反応が今回、仕様を変更するに値するかどうか…そういう話なんですよ。
US部長:そ、そんなことは判っているよ!
MW課長:しかし…この資料の1〜3はともかく、4の変更点は、我がMIZNO技研の設計思想とはかなり異なった見解ですね。
US係長:ジョイント部の変更で対応できるとは言え、発想理論的に上半身の下部にボールを出すと、上半身ユニットだけを保管する際に床置きが難しくなるんですよね。
US課長:うちの見解として、下半身のジョイントにボールを設けることで、T-SUS規格の技術的難易度を意図的に上げることも計算にあったのですが…。
MW課長:オヤッサン(MIZNO技研社長のこと)の好きな技術向上を目的とした、市場への挑発的行為だったんですけれどねぇ…。
MW次長:そういう下町工場染みた発想をTANXの様な国家規模の技術企業体が持っているとは思えませんね。それより、ペグ・ジョイント方式のタイプSの撤廃は、US担当さんのラインに影響は無いんですか?
US課長:いや、ええ、まあ…。
US部長:どうしたんだね?
US係長:実は、うちでペグ・ジョイント機構のノウハウは、AAM(Activity adaptive machine=環境適応機構搭載機)部門さんしか持ってないじゃないですか…。あそこの部門、今年の冬のモータショーに向けて発表する例のアレにかかりっきりで、まったく協力してもらえていないんですよ…。あは、あはは。
US部長:笑い事じゃないだろうっ!!
US課長&係長:すみません!
TTD:まあ、先駆けた開発には、後々無駄になることは多いかもしれませんが…TANXへの牽制としてペグ・ジョイントによる試作機の提示は、すぐには出来ないということですね。(溜息)
MW部長:まあ、うちとしても、商品ラインナップとしての機体を早くロールアウトさせないことには、T-SUSが世間に広まったとしてもMIZNO技研の名前はまったく表に出なくなってしまいます。
TTD:次の議題で、新型に向けての各部門の取り組み状況を再度確認させて頂き、本社の意向を伝えますので、宜しくお願いします。
メンテ
MIZNO技研工業鰍ノて(後半) ( No.8 )
日時: 2008/08/01 16:08
名前: mizno

2.今後のT-SUSを展開させる方向性について

TTD:さて、MIZNO技研としてT-SUSに関する見解を外部に出す際に、現状のように提案を掲示した…という状態では、TANX社に限らず、今後も様々な企業・組織体が各々の意見を出してくることは必至です。
MW課長:TANXは業界紙には、先ほどの資料の内容を上げていましたが、トップ記事レベルですが関係者インタヴューで、まったく異なる見解も出しています。
MW次長:ああ、あの週刊誌の記事ですか…。
US係長:確か、TANXはまだ開発に着手していないので、多少、他企業への牽制もあって開発の方向性を事前に決めておこうとする動きが見られるとかなんとか…。
TTD:TANXは少なくとも自社の開発問題ではなく、T-SUSに関する主観としての公式見解を出して来ています。これからお話しするのは、そういうことではないのです。MIZNOとして、T-SUSをどう展開させてい行くか…ということなのです。
US部長:現在、ラインに乗せる予定の"オグル(開発コード名)"については、デザインも含めて仕様一式を本社に送ってありますが…。
TTD:あれは、うちのT-SUS構想を踏襲した仕様になっています。では今後のラインナップ構想もそれに準じるべきなのでしょうか?
US課長:私は、今、方向性を変えるのではなく、MIZNOブランドイメージを重んじて、現在進行中のボールジョイント系T-SUSフレームと、プロジェクト案を大事にした方が良いと思います。
MW課長:そうですね。他社ではどうか判りませんが、うちでは、T-SUS構想の中に多足歩行や特殊形状の下半身ユニットがかなりラインナップ化する予定になっています。うちの部門としては、下手に他社の意見に乗って、仕様段階から練り直しは避けたいところです。
MW部長:まあ、予算も無限ではありませんから。(苦笑)
TTD:USさんはどうですか?
US部長:え、ええと…うちは、ですね…。
US課長:先ほどの話ではありませんが、ペグ系は一先ず置いておいて、ボールジョイント系で各部門から技術支援が頂けるのなら、現時点のスケジュール通りが最も望ましいのですが…。
MW次長:他っていうと?
US係長:ペグ系が進まないのはAAM絡みなので、とりあえずはMWさんと連携をとって、ラインナップを増やし…そうこうするといつも通り、問題点もはっきりしてくるかなぁ…と。(苦笑)
TTD:(溜息)US部長。あなたもその意向ですか?
US部長:ま、まあ…やってみなくちゃ判らんことも多いので…。
US課長:市場の動向で、ラインナップを変更せざるを得ない場合はよくあることですし、実際、うっかりペグ系にニーズが出たら、無理にでもAAMから誰かを寄こしてもらわなくちゃならなくなるかもしれません。
TTD:判りました。それでは、兎にも角にもUSさんでは、MIZNOのT-SUS基準ラインナップ1号機を市場へ出すことを最優先としてください。他の皆さん、異論はありませんか?
MW部長:うちは、ここ半年のプロジェクトが全てT-SUS関係なので、このプロジェクトが無くなると困ります。USさんをバックアップする体制で臨むと本社上層部にも伝えておいて下さい。
TTD:では、しばらくは、うちのラインナップ発表後までは様子見に入るとしましょう。それから皆さん。お忘れかもしれませんが…T-SUSには、「各企業によって他企業からの提示商品をレストアする」ことで、自社以外の要素を商品に組み込める…という思想があります。本社では、TANXの掲示にあった色に関する項目の答えがこれであると位置付けています。
US課長:どういうことでしょう?
TTD:先に発表されたEMCの…「Armadillo」でしたか?あれに限らず、他社の開発したT-SUSの機体を資料から睨んで、自社でほぼ同規格のユニットを作成しておく必要があるということです。
US部長:そりゃ無理だ!何しろ資料が不足している!
US課長:まさか…うちの次長が本社へ研修に行っている理由は…。
TTD:そうです。本社では、今後発表されるT-SUSのモックアップを全て研究素材として取り込む予定なんですよ。US次長には、そのノウハウの研究の為に、他の部門の方々と一緒に研修を行ってもらっています。まあ、そうは言ってもうちは軍事系が弱いので、武器類までは無理なんですけれどね。
US係長:うーん、こりゃあ…次長が戻られたら、忙しくなりますねぇ…。
MW課長:今でさえ、泊り込みなのにな…。
メンテ

Page: 1 |

題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
URL
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

   クッキー保存